SNSが危険でヤバイことを知っているとすごい
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)
代表的なものとして、
Twitter、LINE、Instagram、Facebook、YouTube
が挙げられます
これらは便利で楽しいので、ついつい用がなくても見てしまいがちですが
見過ぎないように気をつける必要があります
これらを作っている会社はすごい会社ばかりです
そこにいる優秀な人たちが、いかにしてユーザーにサービスにどっぷり時間を費やしてもらおうかということをとことん考えています
すごい会社がそういうことを考えているのですから
気を抜いたら朝から晩までYouTubeのオススメ動画の沼にハマって延々と見てたとか
そういうことになりかねないですね😳
それが楽しくてそれでいい人生なら良いと思うのですが
本当はやりたいこと、やらなければならないことを出来ずに
SNSに時間を奪われてしまった、となるとそれは良くありません
「SNSは私たちの時間を奪おうとしている」
くらいの捉え方でいた方がいいかもしれません
便利で楽しいので、使うのはいいと思います😃
ただ使いすぎないような、見る時間や日にちのルール作りなどの対策が有効です
最近はスマホで特定のジャンルのアプリに対して使用制限時間を設定できる機種もあります
それでSNSに対して制限時間をかけるのも良いですね
SNSと賢い付き合い方をして、効率よく動けるようにしましょう
おしまい
目標達成率を上げる新年の目標の立て方がすごい
みなさん、新年の目標は立ちましたでしょうか
今年はこれを目標にしてがんばろう、と目標を立てるのですが
目標を立てた年の年末に振り返っても
なかなか達成できていない
うまくいかなかった
そもそも目標を覚えていない😃
ということもあると思います😳
新年の目標の立て方のコツですが
「1年単位の目標だけとしない」
ことが大事です😃
1年単位の目標は期間が長すぎますので
進捗確認も難しいですし、成果確認も年末のみとなってしまいます
そうではなく、1ヶ月とかもっと細かい単位で目標を立てるべきですね
1年を通してこうする!という目標もあっても良いですが
それに対して細かい月単位の目標など立てていくのが良いと思います
そうして細かく立てた目標の進捗確認を定期的にすることで、
目標達成をすることができると考えます😃
目標についてはこちらの記事もどうぞ
「目標を立てるときの設定の高さの考え方がすごい」
「目標は「細かく小さく設定する」のがすごい」
おしまい
宝くじ購入に生涯何万円使うのか調べてみたらすごい
宝くじ、買ってますか😃💰
1等の何億円かが当たったら、仕事を辞めて遊んで暮らす選択もできそうですね😃
ただ、なかなか当たらないものです😳
さて、この宝くじ
買う人の年間平均購入額を調べてみたら
26,650円/年
ということがわかりました
これを20歳から60歳まで、40年買い続けた場合
(そして、ろくに当たらなかった場合)
1,066,000円
となることがわかります
100万円を超えるのですね😳
当選確率を調べてみると、年末ジャンボ1等7億円で
1/20000000
2000万分の1
0,0000000005%
5e-10%
よくわからない😳
とにかく天文学的数字のようですね
果たして、当たるのでしょうか🤔
個人的には
宝くじの生涯購入想定金額100万円を元手に
なんか堅実な稼ぎ方を考えたいなあと思いました
宝くじを買いに行く手間も、当選してるか調べる手間も省きたいですし
すべて運任せよりか
少額でも堅実に稼いで増やせる方がいいと思っています😃
おしまい
弱点は最大のコンテンツ!自分の弱点を克服した内容をまとめて発信するとすごい
ブログや動画など、何か発信するときのテーマ選定として
その内容が濃くなりたくさん見ていただけると考えるテーマは
「自分の弱点を克服した内容」
をまとめたものだと考えます
私の弱点を例とすると
「胃腸の弱さ」
「手湿疹」
「コミュ障」
等が挙げられます
このようなテーマをインターネットで検索する人は同じ悩みを抱える人が多いです
それに対して自分が克服できた内容をまとめると
一部個人差があって当てはまらないことはあるかもしれないですが
大部分は共感を得られるものになると考えます
発信する側の人がそのテーマについて特に悩んでいなくて
その問題についてまとめられた記事をただ要約しただけだと
なかなか伝えたいことが的確かなかったり、微妙なイメージです🤔
また、自分自身にもメリットがあると考えています
体調の悪さや身体的な弱点などは
生まれつきこうだから、と諦めてしまっているケースもあると思います
これらも「ブログのネタになるかも」というきっかけで調べてみると、
情報の普及や技術の進歩により、
実は今なら治せる、もともと治せた、ということがわかって、思わず好転するかもしれません😃
ぜひ自分の弱点をブログのネタとして取り扱うことで、克服していきましょう😃
おしまい
やろうかなと迷ったら、とにかくまず「やってみる」のがすごい
新しいことを始めてみようかな
と、思い立つことがあります
そのために何をどのようにするのが良いか、色々じっくりと調べたり、考えたり、悩んだりした方がいいケースと
もうとにかくやってみよう!と、
ろくに調べず、まず取り掛かってしまった方がいい場合があります
初期投資がかかることや、人生を大きく左右するような決断の場合
じっくりと調査・準備が必要だと思いますが
そうでもないことなら、もうとにかく今すぐやってみましょう😃
例えば、「ブログ初めてみよう」なんてのは今すぐ始めたらいい例です
とにかくやってみる場合、まず最初に調べるのは最低限でいいと思います
最初っから完璧なものを作るのはできません
やったことない内容についてあれこれ調べるのは時間の無駄が多いので
とにかく早く始めてみて、わからないことが出てきたらその都度調べるのが圧倒的に効率的です😃
また、始める前にいろいろ調べてる段階が面倒で、それで気持ちが萎えてしまったり
色々調べた上でいざ始めてみたのはいいものの、やってみたら実はそのこと自体が自分には合わなかったなあと思うこともあります
これも時間の無駄になってしまいますね
まずとにかくやってみて、だめだなあと感じたら、すっぱりやめたらいいと思います
何かを始めよう、やってみようと思うことは
貴重な考えで、まずその考えがなかなか浮かばないと感じています
気持ちが上を向いているうちに、勢いに任せてガンガンやっていきましょう😃
おしまい
「意味をちゃんと説明できない難しい言葉」は使わない方がすごい
日常のやり取りの中でついつい使ってしまいがちな
ニュアンスはわかっているけど、うまく説明するのが難しい
と感じるような単語がありましたら
それは使わない方がいいと思うのです
例:
・この作業をする「リソース」が足りない
・最大の「パフォーマンス」を発揮する
上記2つは私がよく使っていた2つの単語です
前後の文脈で何となく意味は分かる気がしますが
「リソース」ってどういうこと??「パフォーマンス」って何??と問われたら
上手く説明できる自信がないことに気づきました
なんとなくこちらがニュアンスがわかる程度で使っている言葉だと、
発している自分と受け取る相手で、その単語の解釈が食い違うおそれがあります
相手の受け取り方は、相手の知識によるところもあるので、
そこが間違っていたらどうしようもないのですが
少なくとも発信する側は自分でこうだ!と説明できるような言葉とする必要があると考えます
カタカナの言葉は特に曖昧さを生んでしまう気がしますね
いわゆる「意識高い用語」というものなど、そんなイメージです
自分で使う単語で気になったものがあったら、まず自分自身で正しく説明できるか考えて、
ダメそうだったら別の適切な言葉への置き換えを検討しましょう😃
ところでこのブログ内で使ってる「ニュアンス」って、どういう意味なのでしょうか😃
ニュアンス・・??🤔
意外と、世の中は曖昧な単語だらけかもしれないですね😳
おしまい
文章を書く時の「自分ルール」があるとすごい
文章を書く時、
自分なりのルールを決めておくと
統一性が出たり、変に悩むことがなくなるのでオススメです
具体例を、私がブログを書く時の「自分ルール」の例で紹介します
・文の終わりに「。」をつけない
・強調表現する場合、緑・太字は良い内容、下線は悪い内容とする
・原則丁寧語とする
・絵文字を適度に用いる😃
・最後に「おしまい」と書く
上記のルールに則って文章を書いています
このようなルールを決めずに文章を書くと、
文章1行ごとに「。」があったりなかったり
丁寧語だったりそうじゃなかったり
下手したら一つのブログ内の前後の行でも統一感がなく、読む方に違和感を与えてしまう可能性があります
また、強調表現の例ですと、
どういう時にどの種類を使うか決めておかないと
文章を書くたびに、この箇所ではどういった強調表現にしようか、といったように
迷いが生じて時間がかかってしまいます
「自分ルール」を作成することでこういった問題を解消することができます
オススメなのでぜひ「自分ルール」を作成してみてください😃
おしまい
黒歴史がたくさんあるとすごい
その人にとってなかったことにしたい、思い出したくない過去の出来事のことを指します
若くて青くて至らない自分の恥ずかしい失敗のイメージですね
この黒歴史、時々ふっと思い出されて、
ああああと叫びたくなるような感覚に襲われることがあります
ただ、考えようによってはこの黒歴史
たくさんあってもいいのかもしれません
今黒歴史と捉えているということは、その出来事は今の自分にとってはもう考え方が改善された点なわけで
おそらく今同じ状況になっても、黒歴史となるようなことはしないと思います
過去の反省点がたくさんあって、それが今の自分に活かされているなんて
とてもいい感じですね😃
そうやってプラスにでもとらえていないと
やってられない気がします😐
おしまい
アルバイト経験があるとすごい
みなさんは、アルバイトをしたことがありますか😃
終身雇用が崩壊しつつあると言われてはいますが
学校を卒業して、どこかの企業に就職して、その会社に定年までいるということも考えられます
アルバイト経験が全くない状態で1つ目の会社の入って、ずっとそこにいると
別の企業
別の職種
を経験しないままの可能性があります
それよりかはアルバイトも含め、いくつかの企業・職種を体験していた方が
視野が広がり、社会人生活でも役に立つかもしれません😃
学生時代がアルバイトをするいい機会だと思います
一度会社に勤めると時間や制度の問題があり、なかなかアルバイトはできないと思います
学生時代は学業優先ですが、
日雇いとか期間限定とか、ちょっとだけでもしたほうがいいかなと考えます😃
おしまい
有能な人ほど謙虚であるのがすごい
自分に自信が出てくると
自分は有能だ😃
周りよりも自分は優れている🥴
と考えるようになり
相対的に、
他の人は仕事ができない、優れていない、なんでこんなことも出来ないんだ
といった、周りの人を見下す考えが浮かんでくる傾向にあると感じます
こういう思考は決して表に出さない方が良いです
しかし、表に出さなくても心の中でそう考えていると
いくら隠していても、ふとした瞬間にうっかり漏れ出てしまうことがあると思います
周りを見下す感情が表に出て相手に伝わると、
無駄に敵が増えてしまいます
賢く立ち回るためには
周りは味方ばかりの方が良いですよね😃
なかなか自分の思考までを制御するのは難しいのですが
対策の一つとして
「周りの人への感謝を考える」
ようにするといいと考えます
周りの人に対する、感謝すべき点を考えてみましょう
この人は困ったときに助けてくれたよなあ
とか、
この人はいつも言うことを反対せずに聞いてくれてるよなあ
とか
たまにお菓子くれるよなあ
とかでも😋
ここではマイナスの面を見たらいけません
プラスのことだけを考えるのが良いです
あなたが有能でいられるのは
周りの人の支えのおかげ
そう考えると、周りの人を見下したりバカにした表現なんて、できないでしょう😃
常に周りの人への感謝を忘れずにいたいものです
それがさらなる成長につながると思うのです
おしまい
自分が何ができるか 履歴書みたいなのを書いてみるとすごい
社会人になって同じ会社にずっと勤めていると
自分のセールスポイントが何なのか、よく分からなくなってくる気がします
就活中は、履歴書であったりエントリーシートであったり
自分には何ができるのか、何が得意なのか、
セールスポイントを書くと思うのですが
そういうことをしない期間が長く続くと、自分の特性を見つめることをしないので
よくわからなくなってきますね
たまには、自分のセールスポイントを再確認してみましょう
無理に形式ばったものではなく、他の人より優れた点の箇条書きでもいいと思います
さて、あなたが採用する人間の立場になって考えていただきたいのですが
あなたのような人がそのセールスポイントを持って面接に来たら
新たに欲しい人材だ、と思うでしょうか😃
ちょっと怖いこと言いますが
微妙だなあ、いらないなあと思ったら、自分磨きですね
魅力的で、欲しいなあと思われるような人材になりましょう
資格取得でもいいですし、これだというセールスポイントを持ったり
得意分野を伸ばす、興味のある分野の勉強をする
いろいろあると思います
企業勤めしてる方へ
大企業では業務効率化により大量リストラが始まっているところもあるようですね
いざという時
本当に履歴書を書く必要が出てくるかもしれません😳
その時に後悔しないようにしておくと、いいと感じました😃
おしまい
イライラしなくなるコツがすごい
昔ぼくは小さなことで、すぐイライラして
精神が安定していなかったんですが
ここ数年はイライラすることはだいぶ少なくなってきたと感じています😃
なんでイライラしなくなったんだろう
というのを、自己分析ですがリストアップしてみました
・自信がついた
昔は自分に自信がなくて、そんな自分自身に対してイラだっていたのかもしれません
今は自分に自信があります🥴
自信をつけるには、他人に褒められたり認められたりすることで得られると考えます
よくいろんな方が良いと評価する「アドラー心理学」の考えとは逆かもしれませんが、
そういった要素が大事かもしれません
・時間に余裕ができた
前は
平日夜中まで夜更かしして、風呂も入らずに寝落ち
次の日寝坊して会社に遅刻
お昼休みにお風呂に入るために一度家に帰る
みたいな、めちゃくちゃな日もあるような生活を送っていました
そんな状態で余裕なんか持てるわけありませんね😳
今はある程度規則正しい生活を送るようになりました
時間に余裕ができると心にも余裕ができて
イライラすることも減ってくると思います
・いろんな人の立場になって考えられるようになった
人生経験が増えてくると
自分自身もいろんな立場を経験することが増えてきました
会社では、今までは部下の立場として、言われたことだけをしていたらよかったのですが
人に指示を出さないといけないことも出てくるようになりました
それを経験すると、人に指示を出すときの苦労というのもわかってきます
そういうのを知ると、上の人から無理難題を言われても
相手の気持ちが分かるので、なかなかイライラできなくなります
・歳をとって丸くなった
歳を取ると丸くなるとはよくいうものですね
歳を取ると脳の衰えが発生するのと、
またはひとつ前で挙げたように、いろんな経験を積むことで丸くなるのかなとも思います
でもお年を召した方の中にもすぐキレてらっしゃる方もいらっしゃるイメージもありますし、よくわからないところです🤔
以上4点をあげました
イライラしてるのは嫌ですし
人にあたってしまった場合、自己嫌悪に陥りますね
そういうのはやっぱり嫌なので、可能な限りイライラするのをなくした方がいいと思います😃
イライラしたい人なんていないかなと思いますし
私の経験談で恐縮ですが、
お困りの方にとって、少しでも参考になりましたら幸いです
ちなみにこの記事は久々にイライラしたのでイライラしながら書いていますが!!!!
おしまい
物事の根本的なことを理解しておくと、すごい
いろんなことを覚えるうえで
表面上のことのみを記憶するより
なぜそうなのか、その根本的な理由を知っておくといい感じです
・思い出しやすい
たとえば、以前私が書いた記事で
「人に話しかける時、その相手にとっての
①右から話しかける場合
②左から話しかける場合
どちらの方が安心感を与えられるか」
という内容がありました
答えは、その相手の右側です😃
答えだけだと、右か左か、完全な記憶作業となってしまいます
するとなかなか覚えるのは大変なのですが
これには「人間は右から話しかけられた方が、心臓を守れるので安心する」
という理由があり、そのことを知っていれば、
「右側から」と暗記しなくても「心臓が左側にある」基礎知識で思い出すことができますね
・応用が効く
上で例に挙げた「どちらから話しかける方が安心感を与えられるか」の内容で
答えの「相手にとっての右側から話しかけると良い」ということだけ知っていると
逆の左側はどうなのか??
という疑問が出てきて、答えがわからないのですが
心臓を守れる、という理由まで知っていると
「左側は心臓があるからそちらから話しかけると危機感、緊張感を与えられる」
ということが推察できます
つまり、たとえば好かれたくない相手や
プレッシャーをかけたい相手であれば
相手にとっての左側から話しかけたらいい
ということになりますね
このように応用することができます
勉強も一緒で、
たとえば歴史
なかなか誰がどの時代に何をしたのか、全て暗記するのは難しいと思うのですが
その出来事が起きた要因に着目すると
色々紐づけられて案外すっと覚えられることもある気がします
最近よく見かける勉強系のブログや動画も
答えだけ言うならタイトルの1行や1分程度でいいと思うのですが
後からそれなりの長さで理由を説明しているのは、その方が覚えやすいからかなと思います
活用していきたいですね😃
おしまい
主語の大切さがすごい
いろんな人の書いた文章を読むと
主語がなくて何が言いたいのか理解しづらい文章を見かけることがあります
かくいう自分が過去に作成した文章も、ふと見返してみると
そういったものが目立ちます
自分で考えていることを文章にすると、
自分では内容をわかっていることなので
主語など抜けていても問題なく理解ができ
内容が理解しづらいことに、なかなか気づきにくいかもしれないですね
ブログを書くようになってから、
自分の書いた文章を他の人が見たとき、きちんと理解できるか
どのように見えるか
というのをものすごく意識するようになりました
・誤字脱字がないか
は、もちろん
・無駄に難しい言い回しや単語を使っていないか
・文字数を減らせないか
そして、
・主語が抜けていないか
といった点をチェックしています
ブログ以外で文章を書く場合も同様です
ブログを書くことで国語力の向上が見込めます😃
お時間のある方、一度ブログを書いてみてはいかがでしょうか
おしまい
時短術!いろんなことにかかっている時間を測るとすごい
いろんな物事をテキパキと済ませたい場合
その作業にかかっている時間を測るといい感じです😃
・時間を意識してテキパキ作業するようになる
その作業の時間を測るということは、時間のことを意識するので
気持ち的になかなかダラダラ作業は出来なくなるので、結果的に早く作業することにつながると考えます
・改善につながる
たとえば計測の結果、今回の作業は10分だった
これを次は8分に短縮したい
と目標を立てることができ、
目標達成に向け
この作業は省くことができる、など
改善点が見つかったりします
会社で仕事をしていると、ルーチンワークは時間を測って早くできないかと常に検討しているイメージですが
仕事じゃなくなると他人の監視の目もなくなってしまうので
自分でいかに自分をマネジメントできるかも大事ですね
意識づけと心の強さが大事になってきます😃
おしまい