今日はどの服を着ようか🤔毎日着る洋服の選択を減らすとすごい
服をたくさん持っていると
今日はどの服着ようかな
迷ってしまいますね🤔
人間はなにか選択をするごとに、集中力が下がっていくそうです
仕事で集中力を発揮したい場合、出かける前の選択は最小限の方が良いです
たとえば着る服を曜日ごとに固定したり、
タンスの引き出しをあけ、一番右のものを着る
など、
選択をしない仕組み、ルール作りをしておくと
選択が減って集中力を維持できますし
悩む時間も短縮できます
オススメです
残念ながら「選択」する量は減っても、「洗濯」する量は変わりませんが
😐
おしまい
頼まれたら快く引き受けると、すごい
人に頼まれごとすることがあると思うんですが
快く「いいですよ!」と引き受けるのがいい感じだと思います😃
人に物事って頼みづらいもので
そんな中で頼んだ際に「いいですよ!」と快く返ってくると、頼んだ方はホッとします😌
頼まれごとが終わった時にも「またなんかあったら言ってください!」とか言い添えておくと、
ああ、またなんかあったら言おう
となりますね😃
これするとデメリットは、仕事が増えることです
忙しい時に仕事をいくつか抱えることもあります
メリットは、
・その相手に貸しができるので、こちらも頼みやすくなる
・困った時に助けてくれるようになる
・感謝されて、褒められて、気持ちいい
などでしょうか
どちらのスタイルがいいかというのもありますが
私はメリットの方を取るのがいいのかなと考えます
おしまい
タイピングが早いとすごい
デスクワークする場合
タイピングの速さってすごく大事だと思います
一日何文字パソコンで文字を打ち込むかわかりませんが
それが多ければ多いほどです
作業時間に圧倒的な差が出てきます
パソコンの場合、最低タッチタイピング
キーボードを見ずに入力できるようになりたいです
スマホの場合はフリック入力、キーボード配置入力など色々入力方法がありますが、
自分に合った早い入力方法を身につけると良いです
年配の方で
パソコンわかんないからさあ、と
キーボードを見ながらキーを1つ1つゆっくりと叩いている方
ぜひ家で練習してください😃
文字入力が遅いだけで文字を早く打てる人にかなり遅れを取ってます
文字を早く打てるようになってすごい人になりましょう😃👍
おしまい
物事を俯瞰で見れると、すごい
人の考えは
その人の見える景色でしか判断できないものですから
どうしても主観によってしまいます
物事を俯瞰で見るイメージを持っておきましょう
何かあったら、高いところから街の景色を眺めるイメージです
街の雑踏の中に埋れて周りが見えていなかったと気付き
案外悩みが解決することってありそうです
何か行き詰まったら
気分転換に、実際に景色のいい高いところに行くのもいいかもしれませんね
そういった心の余裕も大事です
風が気持ちいいかもしれませんよ😃色々吹き飛ぶかもしれません
おしまい
人は不平等を嫌うと知っていると、すごい
会社で仕事していると感じるのは
人は思いのほか、「不平等」なのを嫌うということ🤔
同じ組織の中で
みんながやってることをあの人だけやっていない、とか
あの人だけ仕事量が少ない、とか
私だけ仕事量が多い、など
自分だけが不当な扱いを受けていたり
誰かがズルして楽してると感じると
とにかく気にして
それに意見を申し立てたくなります
その判断はその人の主観で決まっていると思います
客観的にはそうではなくても
自分は気にしない人も、他人は気にするということを気にした方がいいと思います
思わぬ不和をもたらしたり、つまらないことで時間を取られることになりかねません😳
おしまい
無理はいけないけど、休み癖をつけすぎない方がすごい
朝体調悪くて、会社や学校を休むことがあります
または会社や学校に行ったはいいけど、途中で体調悪くなって帰る場合など
大前提として、無理はよくありません😃
自分のことは自分でよくわかるので、無理をしてはいけないですね
同時に考えたいのは
体調がどのレベルだったら休むか、もしくは頑張るか
その線引きです
たとえば風邪ひいた場合、
微熱で37度でも大事をとって休む人もいれば
38度を超えてても無理して頑張るという人もいます
私のイメージですが、
一度微熱で大事をとって休むと
それ以降も同じくらいの微熱でも
大事をとって休むことになると思います
一度ここから先はもうダメだ、という線を引いてしまうと
今後それを超えてがんばろうとは、なかなかならないのです
ゲームのように体力の残りが明確に数字で見れればいいのですが
まだがんばれるラインに到達しなくても休むようになると
どうしても周りより休みがちになり
それが元で周りの人に休みすぎじゃない??と噂され
余計に行きづらく気持ちの面で休みがちとなるきっかけになったり
逆に、本当にしんどくても周りのそういう声が気になり休むと言い出せなくなったり
難しい話です
でも無理はしてはいけない😃
線引きって難しいですね
絶妙な線引きが必要だと思うのです
それぞれ体調は個人差あり
全然健康な人、病気がちな人、持病持ちな人
全員理解し合えればいいのですが
人は不平等を嫌いますから
どうしてもそうはいかないものです
さて風邪の流行る季節
第一は、風邪をひかないことが大事ですね
体調管理ですね
手洗いうがい、
強靭な肉体づくり
励行していきましょう😃
おしまい
ブログ100記事投稿のコツを紹介!!「百記事夜行」がすごい
ブログ100記事投稿しました!!
言わば文章の百鬼夜行
「百記事夜行」と題してみました
😃
私が100記事投稿を達成したあれやこれやを紹介します
1、ブログを書き始めたきっかけ
2、100記事書けた理由
3、数字で見る実績
4、自身のブログのこだわりポイント
5、感想、今後の展開
箇条書きメインでいきます
読みやすいからですね
1、ブログを書き始めたきっかけ
・収益化したい
・覚えたことをアウトプットして自身の知識に定着させるため
・自身のツイッターの1日のツイート数、多すぎ問題の解消
以前よりツイッターで「ブログで稼げる」的な書き込みを見ていて
試しにちょっとやってみようかなと考えており
2019年のお盆休み、まとまった時間が取れるときに
環境整備、ブログ記事の作成を行いました
2、100記事書けた理由
・1分で読めるショートブログというコンセプトにした
>だいたい300字前後なので、早ければ5分で書ける
・書き始める数カ月前より、かなりの量のブログネタになる情報をインプットしていた
>YouTubeで動画を見る、聞く、家事中、風呂中
・ブログを毎日決まった時間内に書くルーティーンを作った
>通勤電車中はブログ書く、1記事書いて投稿を駅に着くまで30分内に実施
時間制限もあるので集中して行う
・ネタが浮かんだらすぐにメモする
>人は1分前の思いつきをすぐに忘れてしまう
・思い立ったら勢いで書く
>ネタをメモする勢いで書いてしまう
・毎日投稿にこだわる
>体調悪くて寝込んでも、意地で1行だけでも投稿する
・こだわらないポイントを決める
>写真は用いない
色々上げましたが、「ショートブログ」「インプット量」「ルーティーン」やはりこの辺が継続の鍵かなと感じています
3、実績
開始:2019/8/13
100記事到達:2019/11/22
うち休業日数:2日
媒体:はてなブログ
総閲覧数:737
収益:0円(収益化非対応)
4、ブログのこだわりポイント
・とにかく短さにこだわる
・「すごい」をコンセプトにする
・筆者の個人的なことは基本書かない
>読者の知りたい情報ではない
・ちょっとしたユーモアをはさむ。顔文字😃
>文章だけだと堅苦しくなってしまう
5、感想、分析、今後の展開
最初は3日坊主だろうなあと思っていましたが、
意外と100記事続けることが出来ました
もともと私が文章を書くのが好きだったようで
それで続いたのかもしれないですね
向き不向きは大切かもしれません
100記事書いて、思いの外ビュー数は伸びませんでした
「100記事書けば見られるようになる」という人が多い印象ですが、ウソです
「100記事書いて、その過程で色々試行錯誤するので見られるようになる」とおっしゃってた方がいましたが、その通りだと思います
やりながら色々考えたこと
・時事ネタはウケが良い
・時代は動画なので、その中でもブログを読むというニーズがどういうことかを考える
・ショートブログはダメかもしれない
・動画からインプットした情報をブログに落としても、すでに出回ってる情報なので価値が薄い気がする
1分で読めるをコンセプトにしたが、果たしてそれは求められていることなのか
今後考えたいこと、試したいこと
・毎日投稿にはこだわらない
> 質より量 → 量より質 へ
・検索される内容の特化ブログを書く
>資格取得、体験記
・興味を引くタイトルを考える
>タイトル釣りブログにならないよう注意
次は目標をビュー数に変えたいと思います
1000ビュー/月
100記事書いて、このスタイル微妙だったなという結論に到達できたのも
ひとつ得られたものだと思います😃
ブログ100記事を目指している方、もし参考になりましたら
おしまい
痛みを知っていると、すごい
負けたり、失敗したり、悔しい思いをしたり
うまくいかないこともありますが
それも全部今後の糧になっていきます
本当にすごい人はそういった痛みを知っていて
それが自分の今の成功につながっています
また、人の痛みを知っている人は
他の人の痛みも理解できます
失敗知らず、負け知らずな人は
他人ができないということが理解できずに
できない人にできる自分と同じことを要求してしまい
追いつめてしまいます
程よく失敗を知っている方が優しくて強い人になれます
そっちの方がいい感じですよね
負けまくりはダメですよ😳
程々がいいと思います
おしまい
「ナスD」の考え方がすごい
「ナスDの大冒険」に出られている
「ナスD」こと、友寄ディレクターさん
全身が紫色になった番組ディレクターということで以前話題になりましたね
知らないという方は
「ナスDの大冒険」面白いので見ていただくといいと思います😃
おすすめです
YouTubeで公開されています
そのナスDの考え方で非常に心揺さぶられたものがあったので、紹介です
「やりたいことあり過ぎて、寝てなんかいられない」
ナスDが番組企画で2泊3日無人島生活に行った時の話なんですけど
ナスDは無人島生活が好きで、やりたいことがあり過ぎて
でも2泊3日しかないから
休憩する時間がもったいないと、
滞在期間ほぼ休まずにぶっ続けで動き続けていました
実際は演出上のもので、裏では休んでいたかもしれませんが
最近、人間の心理学や行動の研究結果のまとめ情報を見聞きすると
作業や活動をする上では定期的に休憩・睡眠をとったほうが
明らかに効率がいい、という結果が出ています
それはきっとそうなのだろうと思います
疲れたり眠たくなるとパフォーマンスは低下しますから
その「パフォーマンスの低下」とは別の話で
気持ちが高ぶっていて興奮状態にあるとき
いわゆる「ゾーン」に入った状態
やる気スイッチが入った状態
こういう時って、効率を重視して一定時間経ったら適度な休息をとるより
もう勢いに任せてやれるだけやったほうがいいと思うのです
睡眠不足により翌日の生産性は下がるかもしれませんが、
集中力の観点から、トータル的に休息をとらないほうが効率的だった
という結果になるような気もします
やる気スイッチ的なものがあるとして、
それってなかなか押されないんですよね
それが押されたことを大事にするという考え方です
たまには情熱に身を任せてみるのもいい感じかなと思います
おしまい
キッチンシンクの三角コーナーを捨てると、すごい
キッチンシンクの隅に、生ごみを捨てておくための三角コーナーを置いている方
コイツを捨ててしまいましょう😃
ごみを捨てる三角コーナーを捨ててしまうのです
じゃあ生ごみはどうしたらいいの??って話ですが
三角コーナーではないところに捨てましょう
シンクの中ではない、隅っこのところに蓋つきの小さめの入れ物を置いて、
そいつにナイロン袋をかぶせておきます
生ごみはそこに捨てるのです
なぜ三角コーナーを捨てたほうがいいかって話ですが
・シンクの中だと濡れて生ごみが乾かないので
→臭い、虫の発生、汚れにつながる
といった問題があります
三角コーナーがあると
たとえばカップ麺の残り汁とか、汁物の残りなんかを三角コーナーに捨てると思うのですが
それで乾いていた生ごみがまた濡れてしまう問題があります
普通に料理や洗い物をしていても
水がかかって乾きが遅くなりますね
私自身、ずっと三角コーナーを使っていましたが
数年前からそれを捨てて上記方法にしてから
キッチン環境が非常に良くなりました😃
ぜひ、おすすめです
見てると、三角コーナーでもこういうのだと良さそうですね
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XCH83JX/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_PEbdEbTJJC534
おしまい
なかなか手を付けられないことを、他人に「やる」と「宣言」すると、すごい
やろうやろうと思っていても
なかなか腰が重くて手を付けられないことって、ありますよね
そういう物事に手を付けてうまく進めるようになる、いい方法の紹介です😃
やろうとしていることを他人に「宣言」してしまいましょう😃
家族や知人、もしくはSNSでもよいので他人が見聞きする形で宣言します
自分の中だけで「やろう!」と宣言しても
それは自分しか知らないので、
今日は疲れたなあとか、いろんな事情で簡単に先延ばし出来てしまいます
誰かにやることを聞いてもらうことで、やらなかった場合にはその相手に言い訳しなくてはなりませんね
人は他人とした約束を反故にすることを特に嫌うらしいですので
一方的にでも「やる」と宣言したことは、やらなかったというのはバツが悪い状態です
そう感じる心理状態をうまく利用した方法です
何かの作業もほんの少しだけでも手を付けて始められれば
意外とそこから続いて30分、1時間と作業は進められるものです
はじめの一歩が肝心なのですね😃👍
おしまい
目上の人の好意は遠慮せず受け取ったほうがすごい
たとえばですが
あなたが上司、先輩など目上の相手の席に質問に行ったとき
相手から、あなたの席でパソコン見ながら説明するよと言われて
相手と一緒に自分の席に戻ってきたとしましょう
その時に、場所はあなたの席なので相手から座っていいよ😃と言われるとしましょう
目上の相手で、しかも自分から質問しているにもかかわらず
相手は立った状態で説明してくださるのに
自分は座っていいのだろうか😳と思って
なかなか座りづらくて立ったままパソコン操作しながら話を聞こう、としようとするケースってあるかもしれないですが
この場合って、遠慮なく座っていいんです😃
むしろ座らないと印象良くない気がします😳
これは、自分が上司・先輩側の立場になったらわかるんですが
座っていいよ と勧めたのに座らないと
なんかちょっといやな気持ちになるんですよね😳
ので座った方がいいと思うのです
もし相手に勧められて座って、
なんで座ってんだ!と怒られたらそれは申し訳ありません😥
なんかそれは言ってることがめちゃくちゃな気がしますが
若い頃は目上の人に気を使いますが
自分が年を取ってその立場に行くと、ああ若い自分は気を使いすぎていたなあと
思ったりすることもありますね
年配者はそういう経験を経て
理解していると思うので大丈夫かとは思いますが😃
おしまい
家事を早く終わらせるコツがすごい
みなさんは、各家事にかかっている時間って把握していますでしょうか
これを把握することこそが早く終わらせるコツと考えます😃
それぞれの家事にかかっている時間を計ってみましょう
洗濯物干すのに5分、食器洗うのに12分
それらを知ることが出来たら、
その中で時間がかかっている作業の効率的な方法をインターネットで検索して時間短縮を狙います
また、時間を計るようにすると、
家事をするのにかかっている時間を意識するようになるので
きびきび動くようになり時間短縮につながりますね
素早く動けるのが無意識レベルで定着するまで時間をとってみるといい感じです😃
おしまい
すごい子供の教育方針 マナーを教える際の「理由」を考えるとすごい
電車で子供が騒いでいる時に、親御さんが
「周りの人に怒られるから、静かにしなさい」
と注意したとしましょう
この教え方が適切なのかを考えたいです
怒られなければ騒いで良いのか??
怒る周りの人も悪いみたいな言い方されても・・
色々考えますね
じゃあどんな感じがいいのでしょうか
「周りの人の迷惑になるから、やめなさい」
が、いいでしょうか🤔
親御さんも大変だなあと思います😌
せっかくなので、子供にマナーを教えるとき、理由をきちんと教えることが好ましいですね
おしまい