仮想空間② ボイロ動画投稿者仮想空間交流スペースのイメージと課題
実際に2D仮想空間でのボイロ動画投稿者同士のやり取りをするイメージを書き出していきます
こちらの画像は「ギャザータウン」を試しに登録してみた時の画像です
RPGツクールの画面のような2Dの世界、オフィス内にアバターが存在し、
作業をしたり、チャットをしたり、会話をしたり
ということを考えています
動画編集って多くが孤独な作業で、動画投稿者さんは人との情報交換や交流をもとめている人が少なからずいると考えています
作業に没頭したいため会話はろくにしなくても、アイコンでの挨拶だけ交わして作業台に進みその後は黙々と作業する、でもいいと思います
作業が一段落したら、休憩スペースに移動して、同じように休憩している動画投稿者さんと軽い雑談や情報交換を交わしたり(これはオフィスのタバコ部屋みたいなイメージですかね)
会議室を作って時間を決めて、自由参加の意見交換会なんてするのも楽しいかなって思っています
【考えられる課題】
これらを実現するための考えられる課題をあげていきます
・どうやって人を集め定着するか
新たなものを始めるので、TwitterやDiscordにいる人、またはそれらをやっていない人を呼び込む必要があります
Twitterや Discordをやっている人は、少なからずそういった交流を目的にしている人が多いと思いますが、既存のSNSで満足している場合、重い腰を上げて新しい環境に移動していただく必要があり、それだけのメリットがある空間とする必要があります
・スマホでできなくてはならない