ボイロ動画投稿者の編集ブログ

ニコニコ動画・YouTubeに音声ソフト「ボイスロイド」を使用した動画を投稿しています ブログではこんなことを書きます ・動画編集で使える考え方 ・動画に関するデータ取りの展開 ・動画編集雑記 *** 過去のブログ すごいためになるブログ「すごブロ」 1分で読めるショートブログ 2019/8/13〜2020/4/11(168記事) 説明: すごい人たちの発信内容を「1記事1分で読める」をコンセプトに要点だけをまとめたブログです。とにかくすごい!ゴイスー

定期的に良質で適度なストレスがあるとすごい

悪質なストレスを溜めるのは良くないですが

定期的に良質で適度なストレスを感じることは

人生にハリを持たせるためにアリなのかなと思っています


全くなんのストレスのない生活を送ったとしましょう

生活に締まりがなくなり、腑抜けてだらけてしまう印象です😳

また、急に悪質なストレスを抱えた時に心が耐えられないかもしれません


良質なストレス、緊張状態を適度に感じることでそれを防ぐことができます

ストレスの種類・頻度を見極め、

全て避けるのではなく適度に感じるようにしてみるのも良いかもという話です

 

良質なストレスは

大勢の人の前でのスピーチや発表

したことのないことへの挑戦

人により個人差はあると思いますが、こういったことで得られると思います

誰かに叱られることで得られるストレスはどう考えても悪質ですよね😰


緊張しない生活が続いているのなら

たまには自ら緊張する環境に身をおいてみるのもありかもしれません😃


おしまい

自分なりの「今年の漢字」を考えるとすごい

今年の漢字

日本漢字能力検定協会が毎年発表し、ニュースで取り上げられますね

今年一年を漢字一字で表すと何か、というものです


この今年の漢字」の要略力はぜひ見習うべきだと思います😃

一年365日、日本全体の良いも悪いも一字にまとめてしまおうというのですから


情報過多の現代社会、

内容をいかにコンパクトにまとめるかが大事になってきます

色々言いたいことはあっても省くとこは省き、つまりはこう、とまとめていきましょう


また、よく有名な方はインタビューで聞かれてそれぞれ回答してますが

自分なりの「今年の漢字

これを考えてみるのも良さそうです

今年一年の振り返りとなりますので😃


おしまい

職場で陰口は言わない方がすごい

陰口ってよくないですよね

陰口は言わない方がいいです

陰口を言わない人を目指しましょう


それでも言ってしまうのが人の常

どうしても出てしまう時があります

もう、これはしょうがないかもしれないです


最悪しょうがないとしても、職場でその場にいない人の陰口を言うのは

言った本人にデメリットが生じることがあります


そもそも陰口はメリットを生みませんが😳


他の人が聞いて、陰口を言った人のイメージが悪くなる


その場にいない人のことを言うでしょうが

周りの他の人がそのあなたが陰口を言っているのを聞いていると

あなたは陰口を言うような人なんだ、と認識されるので

イメージが悪くなりますね


陰口の対象となる人が実はその場にいるかもしれない


本人に直接言わないので陰口なわけで、対象の人はその場にいないはずですが

実はいつもとは違う席で作業していたり

ただ席を外していただけだったり

実は最初っから、または途中から陰口を本人が聞いていました と言うケース


陰口言ってるのを本人に直接聞かれたら

もう表面上の関係性も厳しいですね


陰口を言うのなら

完全個室の居酒屋で、隣に聞こえないとか

せめて、ここなら聞かれないだろうという

場所で行うようにしましょう

帰り道とかも危険です

 

せめて陰口言うなら最低限こういう配慮を

最終的には陰口を言わない人を目指したいところです😃


おしまい

世界を変える方法がすごい

意識の高い人って

この世界を良くしたい」って思っている人が多いと思います

非効率な生き方をしている人に、自分の持ってる効率的な生き方のできる知識を教えてあげたいとか

この国の、世界の底力をあげたいとか


その考え方はとてもいいことだと思います😃


それを実現するためには、うまいやり方を考える必要があるかなと考えます🤔


ポイントとして

まずは自分のことだけを考え、自分がすごくなったら世界のことを考えるのが良いと思います


理由を以下にまとめました


【影響力】

・人が良くなるような情報を発信しても

影響力がなければ全然広まりません

まずは影響力を持つことが大切です

多くの人に自分のことを知ってもらう必要があります


個々の実績

・いくら良い情報でも

発信する人になんの実績もなければ

よくわからない人の意見だと捨て置かれることが多い気がします


経済力

・人のために動くということは

慈善事業となる範囲も出てくると思いますので

自分が生きていくために

それ相応の生活費を稼がなくてはならないです

また、なにか大きな事業でもって物事を展開するとした場合

多くのお金、信用が必要になります


影響力、実績、経済力

これらの実力が伴わないうちに世界を変えようと思うと、どうなるか


誰も聞いてくれなくて、世界は変わりません🥵


変えるには、まず自分がすごくなることが大事

周りを良くするのは二の次で、とにかく自分がすごくなることを考える

これが大事なのではないかと思います😃


おしまい

心が負けないとすごい

心が負けている状態

これが一番良くないと思います

総合的なパフォーマンスが低下している状態です


どんな状態が心が負けているかというと

自信・気力を失っている状態です


たとえば

体調が悪くなると

体調を回復することに専念するので

やりたいことも後回し


何かを達成することもできないので

達成感が得られなくなり

自信がなくなっていきます


心が負けると

どんどん負けていきます

負けのスパイラルです


気持ちは常に上向きでいたいものです

正のスパイラルを巻き起こしましょう😃


そのためには、

まずは体調管理😃

元気があればなんでもはできませんが

元気がなければなんにもできません😳


おしまい

今日はどの服を着ようか🤔毎日着る洋服の選択を減らすとすごい

服をたくさん持っていると

今日はどの服着ようかな

迷ってしまいますね🤔


人間はなにか選択をするごとに、集中力が下がっていくそうです

仕事で集中力を発揮したい場合、出かける前の選択は最小限の方が良いです


たとえば着る服を曜日ごとに固定したり、

タンスの引き出しをあけ、一番右のものを着る

など、

選択をしない仕組み、ルール作りをしておくと

選択が減って集中力を維持できますし

悩む時間も短縮できます

オススメです


残念ながら「選択」する量は減っても、「洗濯」する量は変わりませんが


😐


おしまい

頼まれたら快く引き受けると、すごい

人に頼まれごとすることがあると思うんですが

快く「いいですよ!」と引き受けるのがいい感じだと思います😃


人に物事って頼みづらいもので

そんな中で頼んだ際に「いいですよ!」と快く返ってくると、頼んだ方はホッとします😌


頼まれごとが終わった時にも「またなんかあったら言ってください!」とか言い添えておくと、

ああ、またなんかあったら言おう

となりますね😃


これするとデメリットは、仕事が増えることです

忙しい時に仕事をいくつか抱えることもあります


メリットは、

・その相手に貸しができるので、こちらも頼みやすくなる

・困った時に助けてくれるようになる

・感謝されて、褒められて、気持ちいい

などでしょうか


どちらのスタイルがいいかというのもありますが

私はメリットの方を取るのがいいのかなと考えます


おしまい

タイピングが早いとすごい

デスクワークする場合

タイピングの速さってすごく大事だと思います


一日何文字パソコンで文字を打ち込むかわかりませんが

それが多ければ多いほどです

作業時間に圧倒的な差が出てきます


パソコンの場合、最低タッチタイピング

キーボードを見ずに入力できるようになりたいです


スマホの場合はフリック入力、キーボード配置入力など色々入力方法がありますが、

自分に合った早い入力方法を身につけると良いです


年配の方で

パソコンわかんないからさあ、と

キーボードを見ながらキーを1つ1つゆっくりと叩いている方

ぜひ家で練習してください😃


文字入力が遅いだけで文字を早く打てる人にかなり遅れを取ってます


文字を早く打てるようになってすごい人になりましょう😃👍


おしまい

Twitterで投稿する習慣をつけるとすごい

Twitterで自分の考えを投稿する練習をすると良いです

 

Twitterの投稿は140文字制限です

いらんこと書いたらすぐに制限に到達します

140文字内に収めようとすると、不要な書き足しや言い回しが見えてきます

言いたいことはコンパクトにまとめましょう

 

おしまい(←ここまでで127文字)

物事を俯瞰で見れると、すごい

人の考えは

その人の見える景色でしか判断できないものですから

どうしても主観によってしまいます


物事を俯瞰で見るイメージを持っておきましょう

何かあったら、高いところから街の景色を眺めるイメージです


街の雑踏の中に埋れて周りが見えていなかったと気付き

案外悩みが解決することってありそうです


何か行き詰まったら

気分転換に、実際に景色のいい高いところに行くのもいいかもしれませんね

そういった心の余裕も大事です

風が気持ちいいかもしれませんよ😃色々吹き飛ぶかもしれません


おしまい

人は不平等を嫌うと知っていると、すごい

会社で仕事していると感じるのは

人は思いのほか、「不平等」なのを嫌うということ🤔


同じ組織の中で

みんながやってることをあの人だけやっていない、とか

あの人だけ仕事量が少ない、とか

私だけ仕事量が多い、など


自分だけが不当な扱いを受けていたり

誰かがズルして楽してると感じると

とにかく気にして

それに意見を申し立てたくなります

その判断はその人の主観で決まっていると思います

客観的にはそうではなくても


自分は気にしない人も、他人は気にするということを気にした方がいいと思います

思わぬ不和をもたらしたり、つまらないことで時間を取られることになりかねません😳


おしまい

無理はいけないけど、休み癖をつけすぎない方がすごい

朝体調悪くて、会社や学校を休むことがあります

または会社や学校に行ったはいいけど、途中で体調悪くなって帰る場合など


大前提として、無理はよくありません😃

自分のことは自分でよくわかるので、無理をしてはいけないですね


同時に考えたいのは

体調がどのレベルだったら休むか、もしくは頑張るか

その線引きです


たとえば風邪ひいた場合、

微熱で37度でも大事をとって休む人もいれば

38度を超えてても無理して頑張るという人もいます


私のイメージですが、

一度微熱で大事をとって休むと

それ以降も同じくらいの微熱でも

大事をとって休むことになると思います


一度ここから先はもうダメだ、という線を引いてしまうと

今後それを超えてがんばろうとは、なかなかならないのです


ゲームのように体力の残りが明確に数字で見れればいいのですが


まだがんばれるラインに到達しなくても休むようになると

どうしても周りより休みがちになり

それが元で周りの人に休みすぎじゃない??と噂され

余計に行きづらく気持ちの面で休みがちとなるきっかけになったり

逆に、本当にしんどくても周りのそういう声が気になり休むと言い出せなくなったり

難しい話です


でも無理はしてはいけない😃

線引きって難しいですね

絶妙な線引きが必要だと思うのです


それぞれ体調は個人差あり

全然健康な人、病気がちな人、持病持ちな人

全員理解し合えればいいのですが

人は不平等を嫌いますから

どうしてもそうはいかないものです


さて風邪の流行る季節

第一は、風邪をひかないことが大事ですね

体調管理ですね

手洗いうがい、

強靭な肉体づくり

励行していきましょう😃


おしまい

ブログ100記事投稿のコツを紹介!!「百記事夜行」がすごい

ブログ100記事投稿しました!!

言わば文章の百鬼夜行

「百記事夜行」と題してみました


😃


私が100記事投稿を達成したあれやこれやを紹介します

 


1、ブログを書き始めたきっかけ

2、100記事書けた理由

3、数字で見る実績

4、自身のブログのこだわりポイント

5、感想、今後の展開


箇条書きメインでいきます

読みやすいからですね


1、ブログを書き始めたきっかけ


・収益化したい


・覚えたことをアウトプットして自身の知識に定着させるため


・自身のツイッターの1日のツイート数、多すぎ問題の解消


以前よりツイッターで「ブログで稼げる」的な書き込みを見ていて

試しにちょっとやってみようかなと考えており

2019年のお盆休み、まとまった時間が取れるときに

環境整備、ブログ記事の作成を行いました


2、100記事書けた理由


・1分で読めるショートブログというコンセプトにした

>だいたい300字前後なので、早ければ5分で書ける


・書き始める数カ月前より、かなりの量のブログネタになる情報をインプットしていた

>YouTubeで動画を見る、聞く、家事中、風呂中


・ブログを毎日決まった時間内に書くルーティーンを作った

>通勤電車中はブログ書く、1記事書いて投稿を駅に着くまで30分内に実施

時間制限もあるので集中して行う


・ネタが浮かんだらすぐにメモする

>人は1分前の思いつきをすぐに忘れてしまう


・思い立ったら勢いで書く

>ネタをメモする勢いで書いてしまう


・毎日投稿にこだわる

>体調悪くて寝込んでも、意地で1行だけでも投稿する


・こだわらないポイントを決める

>写真は用いない


色々上げましたが、「ショートブログ」「インプット量」「ルーティーン」やはりこの辺が継続の鍵かなと感じています


3、実績


開始:2019/8/13

100記事到達:2019/11/22

うち休業日数:2日

媒体:はてなブログ

総閲覧数:737

収益:0円(収益化非対応)


4、ブログのこだわりポイント


・とにかく短さにこだわる


・「すごい」をコンセプトにする


・筆者の個人的なことは基本書かない

>読者の知りたい情報ではない


・ちょっとしたユーモアをはさむ。顔文字😃

>文章だけだと堅苦しくなってしまう


5、感想、分析、今後の展開


最初は3日坊主だろうなあと思っていましたが、

意外と100記事続けることが出来ました

もともと私が文章を書くのが好きだったようで

それで続いたのかもしれないですね

向き不向きは大切かもしれません


100記事書いて、思いの外ビュー数は伸びませんでした

「100記事書けば見られるようになる」という人が多い印象ですが、ウソです

「100記事書いて、その過程で色々試行錯誤するので見られるようになる」とおっしゃってた方がいましたが、その通りだと思います


やりながら色々考えたこと


・時事ネタはウケが良い


・時代は動画なので、その中でもブログを読むというニーズがどういうことかを考える


・ショートブログはダメかもしれない


・動画からインプットした情報をブログに落としても、すでに出回ってる情報なので価値が薄い気がする

1分で読めるをコンセプトにしたが、果たしてそれは求められていることなのか


今後考えたいこと、試したいこと


・毎日投稿にはこだわらない

> 質より量 → 量より質 へ


・検索される内容の特化ブログを書く

>資格取得、体験記

>Google検索からの流入が少ない


・興味を引くタイトルを考える

>タイトル釣りブログにならないよう注意


次は目標をビュー数に変えたいと思います

1000ビュー/月


100記事書いて、このスタイル微妙だったなという結論に到達できたのも

ひとつ得られたものだと思います😃


ブログ100記事を目指している方、もし参考になりましたら


おしまい

痛みを知っていると、すごい

負けたり、失敗したり、悔しい思いをしたり

うまくいかないこともありますが

それも全部今後の糧になっていきます


本当にすごい人はそういった痛みを知っていて

それが自分の今の成功につながっています


また、人の痛みを知っている人は

他の人の痛みも理解できます


失敗知らず、負け知らずな人は

他人ができないということが理解できずに

できない人にできる自分と同じことを要求してしまい

追いつめてしまいます


程よく失敗を知っている方が優しくて強い人になれます

そっちの方がいい感じですよね


負けまくりはダメですよ😳

程々がいいと思います


おしまい

「ナスD」の考え方がすごい

「ナスDの大冒険」に出られている

「ナスD」こと、友寄ディレクターさん

全身が紫色になった番組ディレクターということで以前話題になりましたね

知らないという方は

「ナスDの大冒険」面白いので見ていただくといいと思います😃

おすすめです

YouTubeで公開されています

 

そのナスDの考え方で非常に心揺さぶられたものがあったので、紹介です

 

「やりたいことあり過ぎて、寝てなんかいられない」

 

ナスDが番組企画で2泊3日無人島生活に行った時の話なんですけど

ナスDは無人島生活が好きで、やりたいことがあり過ぎて

でも2泊3日しかないから

休憩する時間がもったいないと、

滞在期間ほぼ休まずにぶっ続けで動き続けていました

実際は演出上のもので、裏では休んでいたかもしれませんが

 

最近、人間の心理学や行動の研究結果のまとめ情報を見聞きすると

作業や活動をする上では定期的に休憩・睡眠をとったほうが

明らかに効率がいい、という結果が出ています

それはきっとそうなのだろうと思います

疲れたり眠たくなるとパフォーマンスは低下しますから

 

その「パフォーマンスの低下」とは別の話で

気持ちが高ぶっていて興奮状態にあるとき

いわゆる「ゾーン」に入った状態

やる気スイッチが入った状態

こういう時って、効率を重視して一定時間経ったら適度な休息をとるより

もう勢いに任せてやれるだけやったほうがいいと思うのです

 

睡眠不足により翌日の生産性は下がるかもしれませんが、

集中力の観点から、トータル的に休息をとらないほうが効率的だった

という結果になるような気もします

 

やる気スイッチ的なものがあるとして、

それってなかなか押されないんですよね

それが押されたことを大事にするという考え方です

 

たまには情熱に身を任せてみるのもいい感じかなと思います

 

おしまい