考えを常に更新しよう 男に二言はあってもすごい
男に二言はない!
みたいな感じで
武士のように頑固一徹やるのもまあ良いかもしれないですが
男に二言はあってもいいと思います😃
男というか、男性でも女性でも武士でも関係ないですよね😃
人の考えはゴロゴロ変わるものです
常に良い方向へ変わるべきだと思います
昨日考えて口にしていたことが、今日になったらもっといいことが浮かんでいることもあります
その時に二言はない!と言って、最善ではない方に進んだらいけませんよね
よりいい案を思いついたら発言を覆しましょう😃
人の上に立って方針を決める人なら尚更です
その際に気をつける点は以下の通りです
・意見が変わったことで悪い影響が出る人にきちんと謝る
・既に動き出していることなど、影響が大きい場合は意見を変えるか最善を考える
・意見を変えたことを覚えておく
(まれに昨日指示したことを覚えていらっしゃらない上司の方がいます)
・極力意見を変えないように、事前の分析はしっかりしておく
おしまい
難しい言葉は使わない方がいいけど、知っている方がすごい
「マネタイズ」「インバウンド」「ドラスティック」
私的にではありますが
理解できない人が多いと感じる
こういった少し難しい言葉は極力使わない方がいいです
ただ、意味を知っておいた方がいいと思います
頭の良い人たちは、こういった言葉を使いたがる傾向にあると思います
そういう人たちの動画や本やブログなどの発信内容を知りたい時に、
言葉の意味を理解しているのと、していないのとで
その情報をインプットするスピードに差が出ると思います
まずは見聞きしたわからない情報を調べるようにして身につけて
インプットするスピードを上げていきましょう😃
おしまい
初対面時の与える印象効果がすごい
初対面の印象ってすごいらしいです
以下紹介する時間や期間については
参照する文献により多少のバラツキこそありますが、
初対面の最初の数秒間で与えた印象が、その後何ヶ月も持続する
ということらしいです
初対面の時はこの特性を把握し、相手に良い印象を与えられるように心がけるのが良いです
元気な印象、落ち着いた印象、親しみやすい印象
与えたい印象は人それぞれだと思うのですが
おそらく「清潔であること」は全員共通なのかなと思います
あの人不潔だなあ😃いいなあ👍
とはなりませんよね😳
今後長く関わることになる人と
いつ初対面になるかはなかなか想定ができないケースも多いので
いつそうなっても良いように
どうやったら相手に好印象を与えるかのイメージトレーニングをしておくと良いと思います
あとは常に身だしなみを整えておきましょう😃
おしまい
情報は2つ以上取得するようにするとすごい
インターネットでなんでも知れる現代、
何かをインターネットで検索して調べる時は
2つ以上の情報を取得した方がいいと考えます
インターネットの記事の中には
残念ながらデタラメなものもあります
検索してヒットした記事が残念ながらウソの情報だった場合、
それだけを見て、信じてしまったら良くないです
これを回避するために、
1つ目の検索結果だけを答えとせず、続けて2つ目の検索結果を見ることで、
2つ目で1つ目と違ったことが書いてあれば「どちらが正解?😳」となって
どちらが正しいか、あるいはどちらも間違っているか深く調べるようになりますし
2つの検索結果があっていればその答えは信用度が高くなります
さらに2つがあっていてももう少し精度を高めたいとなった場合、納得できるまで調べるのが良さそうです
情報元1つだけでも、権威のある人が書かれているなど
情報の出所が信用できるところであれば良いのですが、
情報元がよくわからないサイトから情報を取得する場合は、
特に気をつける必要があります
正しい情報を判断して情報社会を勝ち抜きましょう😃
おしまい
ブログのネタ切れを起こさないコツがすごい
私はブログの毎日投稿を4ヶ月以上続けています
その間、ネタ切れを起こしたことがありません
今日投稿するブログのネタがないなあと悩んだこともありません
どうやってネタ切れを起こさず投稿を続けているかの紹介です
・日常の出来事をブログのネタに紐づける意識をする
仕事していたり移動していたり、色々思考を巡らせるときに、
この内容をブログのネタにできるなあ
と考えるようにしています
・ネタを思いついたらすぐメモする
何かしているときに、ふとブログネタを思いついた時
なるべく早く書き留めるようにしています
仕事中なら会社のメモに、家事をしていたらスマホに、今している作業を中断して行います
人間の短期記憶ってなかなか続かないので
後でメモしよう、と思っても
数分作業をしたのちだと完全に内容を忘れてしまっています
自分のスマホにあるメモ帳には
結果的には後で見返すとブログにならないようなネタも含め
大量にストックがある状態です
・インプットをたくさんする
アウトプットするには、それ相応のインプットが必要なので
とにかくたくさんインプットしておくのが良いです
動画、本、ブログをたくさん見聞きします
人によりその媒体の向き不向きはあると思いますが、個人的には「動画」がオススメです
最近は教育系と呼ばれるジャンルでは、聞くだけで情報が取得できる動画が増えており、
これらは画面を見なくても聞くだけなら何かしながらインプットできるので、
家事をしながらやお風呂に入りながらも情報取得ができます
オーディオブックもいいですね
以上3点上げてみました
参考にしていただければ幸いです😃
おしまい
SNSが危険でヤバイことを知っているとすごい
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)
代表的なものとして、
Twitter、LINE、Instagram、Facebook、YouTube
が挙げられます
これらは便利で楽しいので、ついつい用がなくても見てしまいがちですが
見過ぎないように気をつける必要があります
これらを作っている会社はすごい会社ばかりです
そこにいる優秀な人たちが、いかにしてユーザーにサービスにどっぷり時間を費やしてもらおうかということをとことん考えています
すごい会社がそういうことを考えているのですから
気を抜いたら朝から晩までYouTubeのオススメ動画の沼にハマって延々と見てたとか
そういうことになりかねないですね😳
それが楽しくてそれでいい人生なら良いと思うのですが
本当はやりたいこと、やらなければならないことを出来ずに
SNSに時間を奪われてしまった、となるとそれは良くありません
「SNSは私たちの時間を奪おうとしている」
くらいの捉え方でいた方がいいかもしれません
便利で楽しいので、使うのはいいと思います😃
ただ使いすぎないような、見る時間や日にちのルール作りなどの対策が有効です
最近はスマホで特定のジャンルのアプリに対して使用制限時間を設定できる機種もあります
それでSNSに対して制限時間をかけるのも良いですね
SNSと賢い付き合い方をして、効率よく動けるようにしましょう
おしまい
目標達成率を上げる新年の目標の立て方がすごい
みなさん、新年の目標は立ちましたでしょうか
今年はこれを目標にしてがんばろう、と目標を立てるのですが
目標を立てた年の年末に振り返っても
なかなか達成できていない
うまくいかなかった
そもそも目標を覚えていない😃
ということもあると思います😳
新年の目標の立て方のコツですが
「1年単位の目標だけとしない」
ことが大事です😃
1年単位の目標は期間が長すぎますので
進捗確認も難しいですし、成果確認も年末のみとなってしまいます
そうではなく、1ヶ月とかもっと細かい単位で目標を立てるべきですね
1年を通してこうする!という目標もあっても良いですが
それに対して細かい月単位の目標など立てていくのが良いと思います
そうして細かく立てた目標の進捗確認を定期的にすることで、
目標達成をすることができると考えます😃
目標についてはこちらの記事もどうぞ
「目標を立てるときの設定の高さの考え方がすごい」
「目標は「細かく小さく設定する」のがすごい」
おしまい
宝くじ購入に生涯何万円使うのか調べてみたらすごい
宝くじ、買ってますか😃💰
1等の何億円かが当たったら、仕事を辞めて遊んで暮らす選択もできそうですね😃
ただ、なかなか当たらないものです😳
さて、この宝くじ
買う人の年間平均購入額を調べてみたら
26,650円/年
ということがわかりました
これを20歳から60歳まで、40年買い続けた場合
(そして、ろくに当たらなかった場合)
1,066,000円
となることがわかります
100万円を超えるのですね😳
当選確率を調べてみると、年末ジャンボ1等7億円で
1/20000000
2000万分の1
0,0000000005%
5e-10%
よくわからない😳
とにかく天文学的数字のようですね
果たして、当たるのでしょうか🤔
個人的には
宝くじの生涯購入想定金額100万円を元手に
なんか堅実な稼ぎ方を考えたいなあと思いました
宝くじを買いに行く手間も、当選してるか調べる手間も省きたいですし
すべて運任せよりか
少額でも堅実に稼いで増やせる方がいいと思っています😃
おしまい
弱点は最大のコンテンツ!自分の弱点を克服した内容をまとめて発信するとすごい
ブログや動画など、何か発信するときのテーマ選定として
その内容が濃くなりたくさん見ていただけると考えるテーマは
「自分の弱点を克服した内容」
をまとめたものだと考えます
私の弱点を例とすると
「胃腸の弱さ」
「手湿疹」
「コミュ障」
等が挙げられます
このようなテーマをインターネットで検索する人は同じ悩みを抱える人が多いです
それに対して自分が克服できた内容をまとめると
一部個人差があって当てはまらないことはあるかもしれないですが
大部分は共感を得られるものになると考えます
発信する側の人がそのテーマについて特に悩んでいなくて
その問題についてまとめられた記事をただ要約しただけだと
なかなか伝えたいことが的確かなかったり、微妙なイメージです🤔
また、自分自身にもメリットがあると考えています
体調の悪さや身体的な弱点などは
生まれつきこうだから、と諦めてしまっているケースもあると思います
これらも「ブログのネタになるかも」というきっかけで調べてみると、
情報の普及や技術の進歩により、
実は今なら治せる、もともと治せた、ということがわかって、思わず好転するかもしれません😃
ぜひ自分の弱点をブログのネタとして取り扱うことで、克服していきましょう😃
おしまい
やろうかなと迷ったら、とにかくまず「やってみる」のがすごい
新しいことを始めてみようかな
と、思い立つことがあります
そのために何をどのようにするのが良いか、色々じっくりと調べたり、考えたり、悩んだりした方がいいケースと
もうとにかくやってみよう!と、
ろくに調べず、まず取り掛かってしまった方がいい場合があります
初期投資がかかることや、人生を大きく左右するような決断の場合
じっくりと調査・準備が必要だと思いますが
そうでもないことなら、もうとにかく今すぐやってみましょう😃
例えば、「ブログ初めてみよう」なんてのは今すぐ始めたらいい例です
とにかくやってみる場合、まず最初に調べるのは最低限でいいと思います
最初っから完璧なものを作るのはできません
やったことない内容についてあれこれ調べるのは時間の無駄が多いので
とにかく早く始めてみて、わからないことが出てきたらその都度調べるのが圧倒的に効率的です😃
また、始める前にいろいろ調べてる段階が面倒で、それで気持ちが萎えてしまったり
色々調べた上でいざ始めてみたのはいいものの、やってみたら実はそのこと自体が自分には合わなかったなあと思うこともあります
これも時間の無駄になってしまいますね
まずとにかくやってみて、だめだなあと感じたら、すっぱりやめたらいいと思います
何かを始めよう、やってみようと思うことは
貴重な考えで、まずその考えがなかなか浮かばないと感じています
気持ちが上を向いているうちに、勢いに任せてガンガンやっていきましょう😃
おしまい
「意味をちゃんと説明できない難しい言葉」は使わない方がすごい
日常のやり取りの中でついつい使ってしまいがちな
ニュアンスはわかっているけど、うまく説明するのが難しい
と感じるような単語がありましたら
それは使わない方がいいと思うのです
例:
・この作業をする「リソース」が足りない
・最大の「パフォーマンス」を発揮する
上記2つは私がよく使っていた2つの単語です
前後の文脈で何となく意味は分かる気がしますが
「リソース」ってどういうこと??「パフォーマンス」って何??と問われたら
上手く説明できる自信がないことに気づきました
なんとなくこちらがニュアンスがわかる程度で使っている言葉だと、
発している自分と受け取る相手で、その単語の解釈が食い違うおそれがあります
相手の受け取り方は、相手の知識によるところもあるので、
そこが間違っていたらどうしようもないのですが
少なくとも発信する側は自分でこうだ!と説明できるような言葉とする必要があると考えます
カタカナの言葉は特に曖昧さを生んでしまう気がしますね
いわゆる「意識高い用語」というものなど、そんなイメージです
自分で使う単語で気になったものがあったら、まず自分自身で正しく説明できるか考えて、
ダメそうだったら別の適切な言葉への置き換えを検討しましょう😃
ところでこのブログ内で使ってる「ニュアンス」って、どういう意味なのでしょうか😃
ニュアンス・・??🤔
意外と、世の中は曖昧な単語だらけかもしれないですね😳
おしまい
文章を書く時の「自分ルール」があるとすごい
文章を書く時、
自分なりのルールを決めておくと
統一性が出たり、変に悩むことがなくなるのでオススメです
具体例を、私がブログを書く時の「自分ルール」の例で紹介します
・文の終わりに「。」をつけない
・強調表現する場合、緑・太字は良い内容、下線は悪い内容とする
・原則丁寧語とする
・絵文字を適度に用いる😃
・最後に「おしまい」と書く
上記のルールに則って文章を書いています
このようなルールを決めずに文章を書くと、
文章1行ごとに「。」があったりなかったり
丁寧語だったりそうじゃなかったり
下手したら一つのブログ内の前後の行でも統一感がなく、読む方に違和感を与えてしまう可能性があります
また、強調表現の例ですと、
どういう時にどの種類を使うか決めておかないと
文章を書くたびに、この箇所ではどういった強調表現にしようか、といったように
迷いが生じて時間がかかってしまいます
「自分ルール」を作成することでこういった問題を解消することができます
オススメなのでぜひ「自分ルール」を作成してみてください😃
おしまい
黒歴史がたくさんあるとすごい
その人にとってなかったことにしたい、思い出したくない過去の出来事のことを指します
若くて青くて至らない自分の恥ずかしい失敗のイメージですね
この黒歴史、時々ふっと思い出されて、
ああああと叫びたくなるような感覚に襲われることがあります
ただ、考えようによってはこの黒歴史
たくさんあってもいいのかもしれません
今黒歴史と捉えているということは、その出来事は今の自分にとってはもう考え方が改善された点なわけで
おそらく今同じ状況になっても、黒歴史となるようなことはしないと思います
過去の反省点がたくさんあって、それが今の自分に活かされているなんて
とてもいい感じですね😃
そうやってプラスにでもとらえていないと
やってられない気がします😐
おしまい
アルバイト経験があるとすごい
みなさんは、アルバイトをしたことがありますか😃
終身雇用が崩壊しつつあると言われてはいますが
学校を卒業して、どこかの企業に就職して、その会社に定年までいるということも考えられます
アルバイト経験が全くない状態で1つ目の会社の入って、ずっとそこにいると
別の企業
別の職種
を経験しないままの可能性があります
それよりかはアルバイトも含め、いくつかの企業・職種を体験していた方が
視野が広がり、社会人生活でも役に立つかもしれません😃
学生時代がアルバイトをするいい機会だと思います
一度会社に勤めると時間や制度の問題があり、なかなかアルバイトはできないと思います
学生時代は学業優先ですが、
日雇いとか期間限定とか、ちょっとだけでもしたほうがいいかなと考えます😃
おしまい
有能な人ほど謙虚であるのがすごい
自分に自信が出てくると
自分は有能だ😃
周りよりも自分は優れている🥴
と考えるようになり
相対的に、
他の人は仕事ができない、優れていない、なんでこんなことも出来ないんだ
といった、周りの人を見下す考えが浮かんでくる傾向にあると感じます
こういう思考は決して表に出さない方が良いです
しかし、表に出さなくても心の中でそう考えていると
いくら隠していても、ふとした瞬間にうっかり漏れ出てしまうことがあると思います
周りを見下す感情が表に出て相手に伝わると、
無駄に敵が増えてしまいます
賢く立ち回るためには
周りは味方ばかりの方が良いですよね😃
なかなか自分の思考までを制御するのは難しいのですが
対策の一つとして
「周りの人への感謝を考える」
ようにするといいと考えます
周りの人に対する、感謝すべき点を考えてみましょう
この人は困ったときに助けてくれたよなあ
とか、
この人はいつも言うことを反対せずに聞いてくれてるよなあ
とか
たまにお菓子くれるよなあ
とかでも😋
ここではマイナスの面を見たらいけません
プラスのことだけを考えるのが良いです
あなたが有能でいられるのは
周りの人の支えのおかげ
そう考えると、周りの人を見下したりバカにした表現なんて、できないでしょう😃
常に周りの人への感謝を忘れずにいたいものです
それがさらなる成長につながると思うのです
おしまい