ボイロ動画投稿者の編集ブログ

ニコニコ動画・YouTubeに音声ソフト「ボイスロイド」を使用した動画を投稿しています ブログではこんなことを書きます ・動画編集で使える考え方 ・動画に関するデータ取りの展開 ・動画編集雑記 *** 過去のブログ すごいためになるブログ「すごブロ」 1分で読めるショートブログ 2019/8/13〜2020/4/11(168記事) 説明: すごい人たちの発信内容を「1記事1分で読める」をコンセプトに要点だけをまとめたブログです。とにかくすごい!ゴイスー

「意味をちゃんと説明できない難しい言葉」は使わない方がすごい

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日常のやり取りの中でついつい使ってしまいがちな

ニュアンスはわかっているけど、うまく説明するのが難しい

と感じるような単語がありましたら

それは使わない方がいいと思うのです


例:

・この作業をする「リソース」が足りない

・最大の「パフォーマンス」を発揮する


上記2つは私がよく使っていた2つの単語です

前後の文脈で何となく意味は分かる気がしますが

「リソース」ってどういうこと??「パフォーマンス」って何??と問われたら

上手く説明できる自信がないことに気づきました


なんとなくこちらがニュアンスがわかる程度で使っている言葉だと、

発している自分と受け取る相手で、その単語の解釈が食い違うおそれがあります

相手の受け取り方は、相手の知識によるところもあるので、

そこが間違っていたらどうしようもないのですが

少なくとも発信する側は自分でこうだ!と説明できるような言葉とする必要があると考えます


カタカナの言葉は特に曖昧さを生んでしまう気がしますね

いわゆる「意識高い用語」というものなど、そんなイメージです


自分で使う単語で気になったものがあったら、まず自分自身で正しく説明できるか考えて、

ダメそうだったら別の適切な言葉への置き換えを検討しましょう😃

 

 


ところでこのブログ内で使ってる「ニュアンス」って、どういう意味なのでしょうか😃

ニュアンス・・??🤔


意外と、世の中は曖昧な単語だらけかもしれないですね😳


おしまい

文章を書く時の「自分ルール」があるとすごい

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文章を書く時、

自分なりのルールを決めておくと

統一性が出たり、変に悩むことがなくなるのでオススメです


具体例を、私がブログを書く時の「自分ルール」の例で紹介します


・文の終わりに「。」をつけない

・強調表現する場合、太字は良い内容、下線は悪い内容とする

・原則丁寧語とする

・絵文字を適度に用いる😃

・最後に「おしまい」と書く

 

上記のルールに則って文章を書いています


このようなルールを決めずに文章を書くと、

文章1行ごとに「。」があったりなかったり

丁寧語だったりそうじゃなかったり

下手したら一つのブログ内の前後の行でも統一感がなく、読む方に違和感を与えてしまう可能性があります


また、強調表現の例ですと、

どういう時にどの種類を使うか決めておかないと

文章を書くたびに、この箇所ではどういった強調表現にしようか、といったように

迷いが生じて時間がかかってしまいます


「自分ルール」を作成することでこういった問題を解消することができます

オススメなのでぜひ「自分ルール」を作成してみてください😃


おしまい

黒歴史がたくさんあるとすごい

黒歴史

その人にとってなかったことにしたい、思い出したくない過去の出来事のことを指します

若くて青くて至らない自分の恥ずかしい失敗のイメージですね


この黒歴史、時々ふっと思い出されて、

ああああと叫びたくなるような感覚に襲われることがあります


ただ、考えようによってはこの黒歴史

たくさんあってもいいのかもしれません


黒歴史と捉えているということは、その出来事は今の自分にとってはもう考え方が改善された点なわけで

おそらく今同じ状況になっても、黒歴史となるようなことはしないと思います

過去の反省点がたくさんあって、それが今の自分に活かされているなんて

とてもいい感じですね😃


そうやってプラスにでもとらえていないと

やってられない気がします😐


おしまい

アルバイト経験があるとすごい

みなさんは、アルバイトをしたことがありますか😃

 

終身雇用が崩壊しつつあると言われてはいますが
学校を卒業して、どこかの企業に就職して、その会社に定年までいるということも考えられます


アルバイト経験が全くない状態で1つ目の会社の入って、ずっとそこにいると

別の企業

別の職種

を経験しないままの可能性があります


それよりかはアルバイトも含め、いくつかの企業・職種を体験していた方が

視野が広がり、社会人生活でも役に立つかもしれません😃


学生時代がアルバイトをするいい機会だと思います

一度会社に勤めると時間や制度の問題があり、なかなかアルバイトはできないと思います


学生時代は学業優先ですが、

日雇いとか期間限定とか、ちょっとだけでもしたほうがいいかなと考えます😃


おしまい

有能な人ほど謙虚であるのがすごい

自分に自信が出てくると

自分は有能だ😃

周りよりも自分は優れている🥴

と考えるようになり

相対的に、

他の人は仕事ができない、優れていない、なんでこんなことも出来ないんだ

といった、周りの人を見下す考えが浮かんでくる傾向にあると感じます


こういう思考は決して表に出さない方が良いです

しかし、表に出さなくても心の中でそう考えていると

いくら隠していても、ふとした瞬間にうっかり漏れ出てしまうことがあると思います


周りを見下す感情が表に出て相手に伝わると、

無駄に敵が増えてしまいます

賢く立ち回るためには

周りは味方ばかりの方が良いですよね😃


なかなか自分の思考までを制御するのは難しいのですが

対策の一つとして

周りの人への感謝を考える

ようにするといいと考えます


周りの人に対する、感謝すべき点を考えてみましょう

この人は困ったときに助けてくれたよなあ

とか、

この人はいつも言うことを反対せずに聞いてくれてるよなあ

とか

たまにお菓子くれるよなあ

とかでも😋


ここではマイナスの面を見たらいけません

プラスのことだけを考えるのが良いです


あなたが有能でいられるのは

周りの人の支えのおかげ

そう考えると、周りの人を見下したりバカにした表現なんて、できないでしょう😃


常に周りの人への感謝を忘れずにいたいものです

それがさらなる成長につながると思うのです

 

おしまい

自分が何ができるか 履歴書みたいなのを書いてみるとすごい

社会人になって同じ会社にずっと勤めていると

自分のセールスポイントが何なのか、よく分からなくなってくる気がします


就活中は、履歴書であったりエントリーシートであったり

自分には何ができるのか、何が得意なのか、

セールスポイントを書くと思うのですが

そういうことをしない期間が長く続くと、自分の特性を見つめることをしないので

よくわからなくなってきますね


たまには、自分のセールスポイントを再確認してみましょう

無理に形式ばったものではなく、他の人より優れた点の箇条書きでもいいと思います

 

 


さて、あなたが採用する人間の立場になって考えていただきたいのですが

あなたのような人がそのセールスポイントを持って面接に来たら

新たに欲しい人材だ、と思うでしょうか😃

ちょっと怖いこと言いますが


微妙だなあ、いらないなあと思ったら、自分磨きですね

魅力的で、欲しいなあと思われるような人材になりましょう

資格取得でもいいですし、これだというセールスポイントを持ったり

得意分野を伸ばす、興味のある分野の勉強をする

いろいろあると思います


企業勤めしてる方へ

大企業では業務効率化により大量リストラが始まっているところもあるようですね

いざという時

本当に履歴書を書く必要が出てくるかもしれません😳

その時に後悔しないようにしておくと、いいと感じました😃


おしまい

イライラしなくなるコツがすごい

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昔ぼくは小さなことで、すぐイライラして

精神が安定していなかったんですが

ここ数年はイライラすることはだいぶ少なくなってきたと感じています😃


なんでイライラしなくなったんだろう

というのを、自己分析ですがリストアップしてみました


・自信がついた

昔は自分に自信がなくて、そんな自分自身に対してイラだっていたのかもしれません

今は自分に自信があります🥴

自信をつけるには、他人に褒められたり認められたりすることで得られると考えます

よくいろんな方が良いと評価する「アドラー心理学」の考えとは逆かもしれませんが、

そういった要素が大事かもしれません


・時間に余裕ができた

前は

平日夜中まで夜更かしして、風呂も入らずに寝落ち

次の日寝坊して会社に遅刻

お昼休みにお風呂に入るために一度家に帰る

みたいな、めちゃくちゃな日もあるような生活を送っていました

 

そんな状態で余裕なんか持てるわけありませんね😳

今はある程度規則正しい生活を送るようになりました

時間に余裕ができると心にも余裕ができて

イライラすることも減ってくると思います


・いろんな人の立場になって考えられるようになった

人生経験が増えてくると

自分自身もいろんな立場を経験することが増えてきました

会社では、今までは部下の立場として、言われたことだけをしていたらよかったのですが

人に指示を出さないといけないことも出てくるようになりました

それを経験すると、人に指示を出すときの苦労というのもわかってきます

そういうのを知ると、上の人から無理難題を言われても

相手の気持ちが分かるので、なかなかイライラできなくなります


・歳をとって丸くなった

歳を取ると丸くなるとはよくいうものですね

歳を取ると脳の衰えが発生するのと、

またはひとつ前で挙げたように、いろんな経験を積むことで丸くなるのかなとも思います

でもお年を召した方の中にもすぐキレてらっしゃる方もいらっしゃるイメージもありますし、よくわからないところです🤔

 

 

以上4点をあげました
イライラしてるのは嫌ですし

人にあたってしまった場合、自己嫌悪に陥りますね

そういうのはやっぱり嫌なので、可能な限りイライラするのをなくした方がいいと思います😃

イライラしたい人なんていないかなと思いますし

 

私の経験談で恐縮ですが、

お困りの方にとって、少しでも参考になりましたら幸いです


ちなみにこの記事は久々にイライラしたのでイライラしながら書いていますが!!!!


おしまい

物事の根本的なことを理解しておくと、すごい

いろんなことを覚えるうえで

表面上のことのみを記憶するより

なぜそうなのか、その根本的な理由を知っておくといい感じです


思い出しやすい

 

たとえば、以前私が書いた記事で

「人に話しかける時、その相手にとっての

①右から話しかける場合

②左から話しかける場合

どちらの方が安心感を与えられるか」


という内容がありました


答えは、その相手の右側です😃


答えだけだと、右か左か、完全な記憶作業となってしまいます

するとなかなか覚えるのは大変なのですが

これには「人間は右から話しかけられた方が、心臓を守れるので安心する」

という理由があり、そのことを知っていれば、

「右側から」と暗記しなくても「心臓が左側にある」基礎知識で思い出すことができますね


応用が効く


上で例に挙げた「どちらから話しかける方が安心感を与えられるか」の内容で

答えの「相手にとっての右側から話しかけると良い」ということだけ知っていると

逆の左側はどうなのか??

という疑問が出てきて、答えがわからないのですが

心臓を守れる、という理由まで知っていると

「左側は心臓があるからそちらから話しかけると危機感、緊張感を与えられる」
ということが推察できます

 

つまり、たとえば好かれたくない相手や

プレッシャーをかけたい相手であれば

相手にとっての左側から話しかけたらいい

ということになりますね


このように応用することができます

 

 


勉強も一緒で、

たとえば歴史

なかなか誰がどの時代に何をしたのか、全て暗記するのは難しいと思うのですが

その出来事が起きた要因に着目すると

色々紐づけられて案外すっと覚えられることもある気がします


最近よく見かける勉強系のブログや動画も

答えだけ言うならタイトルの1行や1分程度でいいと思うのですが

後からそれなりの長さで理由を説明しているのは、その方が覚えやすいからかなと思います


活用していきたいですね😃


おしまい

主語の大切さがすごい

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いろんな人の書いた文章を読むと

主語がなくて何が言いたいのか理解しづらい文章を見かけることがあります


かくいう自分が過去に作成した文章も、ふと見返してみると

そういったものが目立ちます

自分で考えていることを文章にすると、

自分では内容をわかっていることなので

主語など抜けていても問題なく理解ができ

内容が理解しづらいことに、なかなか気づきにくいかもしれないですね


ブログを書くようになってから、

自分の書いた文章を他の人が見たとき、きちんと理解できるか

どのように見えるか

というのをものすごく意識するようになりました

・誤字脱字がないか

は、もちろん

・無駄に難しい言い回しや単語を使っていないか

・文字数を減らせないか

そして、

主語が抜けていないか

といった点をチェックしています


ブログ以外で文章を書く場合も同様です

ブログを書くことで国語力の向上が見込めます😃

お時間のある方、一度ブログを書いてみてはいかがでしょうか


おしまい

時短術!いろんなことにかかっている時間を測るとすごい

いろんな物事をテキパキと済ませたい場合

その作業にかかっている時間を測るといい感じです😃


時間を意識してテキパキ作業するようになる

その作業の時間を測るということは、時間のことを意識するので

気持ち的になかなかダラダラ作業は出来なくなるので、結果的に早く作業することにつながると考えます


改善につながる

たとえば計測の結果、今回の作業は10分だった

これを次は8分に短縮したい

と目標を立てることができ、

目標達成に向け

この作業は省くことができる、など

改善点が見つかったりします

 

 


会社で仕事をしていると、ルーチンワークは時間を測って早くできないかと常に検討しているイメージですが

仕事じゃなくなると他人の監視の目もなくなってしまうので

自分でいかに自分をマネジメントできるかも大事ですね

意識づけと心の強さが大事になってきます😃


おしまい

サービス残業は誰も幸せにならない!?しないほうがいい理由がすごい

残業代や時間で給料を支払われている人対象です

サービス残業

残業代を受け取らず無賃で働くことですね

また、家に持ち帰って仕事をすることも同じと思います

サービス残業、メリットは基本的には無いと思うのですが、

自分だけじゃなく周りの人も不幸せにする可能性があります。


サービス残業をすることにより、どんなことが起こり得るかをまとめました


あなたの得にならない

本来、あなたは時間を企業に提供する代わりに対価として給料を受け取っているわけで

それが成り立っていない状況は良くないです

好きなこと、自分のためになることならまだいいと思いますが

やりたくないこと、身にならないことを嫌々するのであれば

その時間で他のバイトでもした方が

給料をもらえるのでずっといいですね😃

 

・組織としての人員が適正配置されなくなる

人件費的に、あなたは1人として数えられているのに

お金が支払われていないところでそれ以上の仕事をしたとすると

本来の人数では回らない仕事も回るようになり

そうなると会社側も人員補充をしなくなります

業務量が多くてサービス残業しているのなら尚更

無理だなあというのを経営者側にアピールすることが大事ですね😃


・周りもサービス残業するような空気になる

中には

あー今日もサービス残業

とか、家に持って帰ってやるかぁ

とか大きな声でアピールのために言う人がいますが

それをされると組織の空気がサービス残業万歳!みたいな感じになってしまいます

上の人ほどその影響力は強いですね

組織のリーダーの人はそういうのをしたらいけないよという職場の空気を作り出すのがいい感じですね

色々難しいとは思いますが😳

 

 


以上、サービス残業をすることで起こる影響を書き出しました

サービス残業せざるを得ない事情が起こること

それもわかっています😥

それについては別記事でまとめたいです

ひとまず、いいことはないなあということを主張したく、また自分への戒めのために記事にしました


おしまい

上司の指示に対し「やりたくない」ことをうまく伝えて回避する方法がすごい

会社にいると、上司に指示を出された内容の中で

やりたくないことって、どうしても出てきます

これをやらなくてよいように、うまく伝える方法について考えました

 

「やりたくない」ということを主張しない

前向きな主張をする

ということを意識するといいと考えます


上司に出された指示に対し、色々な理由があるとは思いますが

率直に

「やりたくないです」

と本音だけを言ったとしましょう

すると、指示を出した側の上司は

(言うことを聞かない部下だ)

(やる気のないやつだ)

あなたに対して、マイナスなイメージを持たれてしまいますね😳

また、上司側にもプライドがあります

いいから、やれ!

強い口調で指示を押し通してきて、お互いの関係性が悪化することも考えられます

 

これを、率直に「やりたくない」とだけ伝えるのではなく、たとえば

「他に進めたいことがあって、そちらを優先して取り組みたいです」

と言ったとしましょう

そしたら

(自分の意見を持った部下だ)

(やる気のあるやつだ)

となるかもしれません😃・・大丈夫ですよね??😃

少なくとも「やりたくない」というよりは印象は悪くないはずです

わかった じゃあ、他の人に頼んでみようかな、となるかもしれませんね

 


実際のところは、組織にいたら上司から出された指示には原則従うべきだと思います

上司も全体を見て指示を出してるはずです

リーダーの言うことを聞かないと組織は成立しません

言うことを聞くのが嫌なら、フリーランスででもやるべきです

というのが大前提だと思うのですが

 

やりたくないと感じる仕事はモチベーションもあがらないので

いい成果は出ないかもしれないですし

または、上司が全体を見えていないと客観的に感じ、他に暇そうな人がいて

その人がやったほうが全体最適としてもいいんじゃないか など、

やらない選択をするのが良さそうなら

そういう手を使うのもありなのかなという話でした


おしまい

「フェルミ推定」をやっておくとかなりすごい

フェルミ推定

実際に調査するのが難しい物事を

いくつかの手がかりをもとに概算することです


たとえば

・とある国にピアノの調律師は何人いるか??

・日本に電柱は何本立っているか??

・日本にマンホールはいくつあるか??


などの問いが有名ですね


答えを出すには、

1つ目のピアノの調律師の例ですと

・とある国には何世帯くらいあるか

・ピアノはどのくらいの家庭にあるか

・ピアノ何台に対して調律師1人必要か

・1回の調律にかかる時間はどのくらいか

などの知識や情報があると、ある程度近い値を求められそうです

インターネットで回答例などをあえて調べず、

自分なりの考えを思いつくままに書きましたので、色々違っているかもしれませんが😳

 

仕事をしていると、先が全く見えない物事の計画を立てなくてはいけない場面が出てきます

たとえば、

「新しく長期プロジェクトを立ち上げるのに、人や期間はどのくらい必要なのか」

こういったことって、どのくらい必要かと聞かれても、

まったくやったことがない内容ですと

実際にやってみないと全然わからないものだったりします


全然わからないのですが、計画がないと始められないので、想像でもなんでも

計画を立てないといけないです😳

そこで、さっきのフェルミ推定の考え方が生きてきます😃

過去の類似事例や関連情報などを組み合わせて、

なるべく実績に近いような計画を立てることが見込めます


このように

いきなり憶測で計画を立てなければ、となると実際難しいと思います

これを事前にフェルミ推定の練習をしておくことで、計画を作る際に考え方を活用することができます

フェルミ推定の例題ならクイズ感覚で出来るものも多いと思うので

余裕があって、気楽に取り組めるうちに事前に練習しておくのをオススメします😃


おしまい

割込された時のいい対処法の考え方がすごい

行列が出来ていて、そこに並んでいる時

他の人が列に割り込んでくることがたまにあると思います


割り込みされると

「こっちはちゃんと並んでるのにズルしやがって😡」

と、すごくイライラしますよね

これに対して、どのように対処するのがいいのか考えました


何もしない


が一番いいと考えます


理由:

①割込するくらい常識のない人だから、注意したら怒り返してきて、揉めそう

②ズルをするようなロクでもない人は今後も同じようなことをするので、どこかで誰かに懲らしめるはず


割り込みするような下らない人間のためにあなたが労力を割く必要はありません

言っても絶対話聞かないです😳

因果応報、いつか罰が下ります

心の中で見下して、スルーしましょう😃


おしまい

 

なかなか動き出せないとき、気合をいれておりゃ!と声に出すとすごい

なんかの作業をしていて

ちょっと休憩を、と思い一度だらだらし始めると

再開するのが難しいことがあります

休憩中にちょっと動画みようと思って

YouTube見始めて、次の動画次の動画と止まらなくなり

あと5分、もう10分

そろそろやらなきゃなあと思いながら

ずるずると動き出せないままでいたりします😳


または、朝起きないといけないけど

なかなか布団から出られない

あと5分、延長で5分、ロスタイムで3分など😳

寒い時期など特に布団から出られないですね


そういう時は、

「やるぞ!おりゃ!」

など、掛け声はなんでもいいんですが

実際に気合が入りそうな単語を声に出して

やることを宣言してみましょう


そうすると案外、すっと動き出せたりします

個人差はあるかもしれませんが


「やるぞ!おりゃ!」

と威勢良く声出して

引き続きダラダラしてたら、自分でもちょっと笑えてきますね🤣

そういった違和感を人は嫌がるので、動き出しやすくなるのかもしれないです


私は朝起きたくない時など、「やるぞ、おりゃ!」と言って動き出しています

よければ試してみてください


おしまい