ボイロ動画投稿者の編集ブログ

ニコニコ動画・YouTubeに音声ソフト「ボイスロイド」を使用した動画を投稿しています ブログではこんなことを書きます ・動画編集で使える考え方 ・動画に関するデータ取りの展開 ・動画編集雑記 *** 過去のブログ すごいためになるブログ「すごブロ」 1分で読めるショートブログ 2019/8/13〜2020/4/11(168記事) 説明: すごい人たちの発信内容を「1記事1分で読める」をコンセプトに要点だけをまとめたブログです。とにかくすごい!ゴイスー

自分が何ができるか 履歴書みたいなのを書いてみるとすごい

社会人になって同じ会社にずっと勤めていると

自分のセールスポイントが何なのか、よく分からなくなってくる気がします


就活中は、履歴書であったりエントリーシートであったり

自分には何ができるのか、何が得意なのか、

セールスポイントを書くと思うのですが

そういうことをしない期間が長く続くと、自分の特性を見つめることをしないので

よくわからなくなってきますね


たまには、自分のセールスポイントを再確認してみましょう

無理に形式ばったものではなく、他の人より優れた点の箇条書きでもいいと思います

 

 


さて、あなたが採用する人間の立場になって考えていただきたいのですが

あなたのような人がそのセールスポイントを持って面接に来たら

新たに欲しい人材だ、と思うでしょうか😃

ちょっと怖いこと言いますが


微妙だなあ、いらないなあと思ったら、自分磨きですね

魅力的で、欲しいなあと思われるような人材になりましょう

資格取得でもいいですし、これだというセールスポイントを持ったり

得意分野を伸ばす、興味のある分野の勉強をする

いろいろあると思います


企業勤めしてる方へ

大企業では業務効率化により大量リストラが始まっているところもあるようですね

いざという時

本当に履歴書を書く必要が出てくるかもしれません😳

その時に後悔しないようにしておくと、いいと感じました😃


おしまい

イライラしなくなるコツがすごい

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昔ぼくは小さなことで、すぐイライラして

精神が安定していなかったんですが

ここ数年はイライラすることはだいぶ少なくなってきたと感じています😃


なんでイライラしなくなったんだろう

というのを、自己分析ですがリストアップしてみました


・自信がついた

昔は自分に自信がなくて、そんな自分自身に対してイラだっていたのかもしれません

今は自分に自信があります🥴

自信をつけるには、他人に褒められたり認められたりすることで得られると考えます

よくいろんな方が良いと評価する「アドラー心理学」の考えとは逆かもしれませんが、

そういった要素が大事かもしれません


・時間に余裕ができた

前は

平日夜中まで夜更かしして、風呂も入らずに寝落ち

次の日寝坊して会社に遅刻

お昼休みにお風呂に入るために一度家に帰る

みたいな、めちゃくちゃな日もあるような生活を送っていました

 

そんな状態で余裕なんか持てるわけありませんね😳

今はある程度規則正しい生活を送るようになりました

時間に余裕ができると心にも余裕ができて

イライラすることも減ってくると思います


・いろんな人の立場になって考えられるようになった

人生経験が増えてくると

自分自身もいろんな立場を経験することが増えてきました

会社では、今までは部下の立場として、言われたことだけをしていたらよかったのですが

人に指示を出さないといけないことも出てくるようになりました

それを経験すると、人に指示を出すときの苦労というのもわかってきます

そういうのを知ると、上の人から無理難題を言われても

相手の気持ちが分かるので、なかなかイライラできなくなります


・歳をとって丸くなった

歳を取ると丸くなるとはよくいうものですね

歳を取ると脳の衰えが発生するのと、

またはひとつ前で挙げたように、いろんな経験を積むことで丸くなるのかなとも思います

でもお年を召した方の中にもすぐキレてらっしゃる方もいらっしゃるイメージもありますし、よくわからないところです🤔

 

 

以上4点をあげました
イライラしてるのは嫌ですし

人にあたってしまった場合、自己嫌悪に陥りますね

そういうのはやっぱり嫌なので、可能な限りイライラするのをなくした方がいいと思います😃

イライラしたい人なんていないかなと思いますし

 

私の経験談で恐縮ですが、

お困りの方にとって、少しでも参考になりましたら幸いです


ちなみにこの記事は久々にイライラしたのでイライラしながら書いていますが!!!!


おしまい

物事の根本的なことを理解しておくと、すごい

いろんなことを覚えるうえで

表面上のことのみを記憶するより

なぜそうなのか、その根本的な理由を知っておくといい感じです


思い出しやすい

 

たとえば、以前私が書いた記事で

「人に話しかける時、その相手にとっての

①右から話しかける場合

②左から話しかける場合

どちらの方が安心感を与えられるか」


という内容がありました


答えは、その相手の右側です😃


答えだけだと、右か左か、完全な記憶作業となってしまいます

するとなかなか覚えるのは大変なのですが

これには「人間は右から話しかけられた方が、心臓を守れるので安心する」

という理由があり、そのことを知っていれば、

「右側から」と暗記しなくても「心臓が左側にある」基礎知識で思い出すことができますね


応用が効く


上で例に挙げた「どちらから話しかける方が安心感を与えられるか」の内容で

答えの「相手にとっての右側から話しかけると良い」ということだけ知っていると

逆の左側はどうなのか??

という疑問が出てきて、答えがわからないのですが

心臓を守れる、という理由まで知っていると

「左側は心臓があるからそちらから話しかけると危機感、緊張感を与えられる」
ということが推察できます

 

つまり、たとえば好かれたくない相手や

プレッシャーをかけたい相手であれば

相手にとっての左側から話しかけたらいい

ということになりますね


このように応用することができます

 

 


勉強も一緒で、

たとえば歴史

なかなか誰がどの時代に何をしたのか、全て暗記するのは難しいと思うのですが

その出来事が起きた要因に着目すると

色々紐づけられて案外すっと覚えられることもある気がします


最近よく見かける勉強系のブログや動画も

答えだけ言うならタイトルの1行や1分程度でいいと思うのですが

後からそれなりの長さで理由を説明しているのは、その方が覚えやすいからかなと思います


活用していきたいですね😃


おしまい

主語の大切さがすごい

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いろんな人の書いた文章を読むと

主語がなくて何が言いたいのか理解しづらい文章を見かけることがあります


かくいう自分が過去に作成した文章も、ふと見返してみると

そういったものが目立ちます

自分で考えていることを文章にすると、

自分では内容をわかっていることなので

主語など抜けていても問題なく理解ができ

内容が理解しづらいことに、なかなか気づきにくいかもしれないですね


ブログを書くようになってから、

自分の書いた文章を他の人が見たとき、きちんと理解できるか

どのように見えるか

というのをものすごく意識するようになりました

・誤字脱字がないか

は、もちろん

・無駄に難しい言い回しや単語を使っていないか

・文字数を減らせないか

そして、

主語が抜けていないか

といった点をチェックしています


ブログ以外で文章を書く場合も同様です

ブログを書くことで国語力の向上が見込めます😃

お時間のある方、一度ブログを書いてみてはいかがでしょうか


おしまい

時短術!いろんなことにかかっている時間を測るとすごい

いろんな物事をテキパキと済ませたい場合

その作業にかかっている時間を測るといい感じです😃


時間を意識してテキパキ作業するようになる

その作業の時間を測るということは、時間のことを意識するので

気持ち的になかなかダラダラ作業は出来なくなるので、結果的に早く作業することにつながると考えます


改善につながる

たとえば計測の結果、今回の作業は10分だった

これを次は8分に短縮したい

と目標を立てることができ、

目標達成に向け

この作業は省くことができる、など

改善点が見つかったりします

 

 


会社で仕事をしていると、ルーチンワークは時間を測って早くできないかと常に検討しているイメージですが

仕事じゃなくなると他人の監視の目もなくなってしまうので

自分でいかに自分をマネジメントできるかも大事ですね

意識づけと心の強さが大事になってきます😃


おしまい

サービス残業は誰も幸せにならない!?しないほうがいい理由がすごい

残業代や時間で給料を支払われている人対象です

サービス残業

残業代を受け取らず無賃で働くことですね

また、家に持ち帰って仕事をすることも同じと思います

サービス残業、メリットは基本的には無いと思うのですが、

自分だけじゃなく周りの人も不幸せにする可能性があります。


サービス残業をすることにより、どんなことが起こり得るかをまとめました


あなたの得にならない

本来、あなたは時間を企業に提供する代わりに対価として給料を受け取っているわけで

それが成り立っていない状況は良くないです

好きなこと、自分のためになることならまだいいと思いますが

やりたくないこと、身にならないことを嫌々するのであれば

その時間で他のバイトでもした方が

給料をもらえるのでずっといいですね😃

 

・組織としての人員が適正配置されなくなる

人件費的に、あなたは1人として数えられているのに

お金が支払われていないところでそれ以上の仕事をしたとすると

本来の人数では回らない仕事も回るようになり

そうなると会社側も人員補充をしなくなります

業務量が多くてサービス残業しているのなら尚更

無理だなあというのを経営者側にアピールすることが大事ですね😃


・周りもサービス残業するような空気になる

中には

あー今日もサービス残業

とか、家に持って帰ってやるかぁ

とか大きな声でアピールのために言う人がいますが

それをされると組織の空気がサービス残業万歳!みたいな感じになってしまいます

上の人ほどその影響力は強いですね

組織のリーダーの人はそういうのをしたらいけないよという職場の空気を作り出すのがいい感じですね

色々難しいとは思いますが😳

 

 


以上、サービス残業をすることで起こる影響を書き出しました

サービス残業せざるを得ない事情が起こること

それもわかっています😥

それについては別記事でまとめたいです

ひとまず、いいことはないなあということを主張したく、また自分への戒めのために記事にしました


おしまい

上司の指示に対し「やりたくない」ことをうまく伝えて回避する方法がすごい

会社にいると、上司に指示を出された内容の中で

やりたくないことって、どうしても出てきます

これをやらなくてよいように、うまく伝える方法について考えました

 

「やりたくない」ということを主張しない

前向きな主張をする

ということを意識するといいと考えます


上司に出された指示に対し、色々な理由があるとは思いますが

率直に

「やりたくないです」

と本音だけを言ったとしましょう

すると、指示を出した側の上司は

(言うことを聞かない部下だ)

(やる気のないやつだ)

あなたに対して、マイナスなイメージを持たれてしまいますね😳

また、上司側にもプライドがあります

いいから、やれ!

強い口調で指示を押し通してきて、お互いの関係性が悪化することも考えられます

 

これを、率直に「やりたくない」とだけ伝えるのではなく、たとえば

「他に進めたいことがあって、そちらを優先して取り組みたいです」

と言ったとしましょう

そしたら

(自分の意見を持った部下だ)

(やる気のあるやつだ)

となるかもしれません😃・・大丈夫ですよね??😃

少なくとも「やりたくない」というよりは印象は悪くないはずです

わかった じゃあ、他の人に頼んでみようかな、となるかもしれませんね

 


実際のところは、組織にいたら上司から出された指示には原則従うべきだと思います

上司も全体を見て指示を出してるはずです

リーダーの言うことを聞かないと組織は成立しません

言うことを聞くのが嫌なら、フリーランスででもやるべきです

というのが大前提だと思うのですが

 

やりたくないと感じる仕事はモチベーションもあがらないので

いい成果は出ないかもしれないですし

または、上司が全体を見えていないと客観的に感じ、他に暇そうな人がいて

その人がやったほうが全体最適としてもいいんじゃないか など、

やらない選択をするのが良さそうなら

そういう手を使うのもありなのかなという話でした


おしまい

「フェルミ推定」をやっておくとかなりすごい

フェルミ推定

実際に調査するのが難しい物事を

いくつかの手がかりをもとに概算することです


たとえば

・とある国にピアノの調律師は何人いるか??

・日本に電柱は何本立っているか??

・日本にマンホールはいくつあるか??


などの問いが有名ですね


答えを出すには、

1つ目のピアノの調律師の例ですと

・とある国には何世帯くらいあるか

・ピアノはどのくらいの家庭にあるか

・ピアノ何台に対して調律師1人必要か

・1回の調律にかかる時間はどのくらいか

などの知識や情報があると、ある程度近い値を求められそうです

インターネットで回答例などをあえて調べず、

自分なりの考えを思いつくままに書きましたので、色々違っているかもしれませんが😳

 

仕事をしていると、先が全く見えない物事の計画を立てなくてはいけない場面が出てきます

たとえば、

「新しく長期プロジェクトを立ち上げるのに、人や期間はどのくらい必要なのか」

こういったことって、どのくらい必要かと聞かれても、

まったくやったことがない内容ですと

実際にやってみないと全然わからないものだったりします


全然わからないのですが、計画がないと始められないので、想像でもなんでも

計画を立てないといけないです😳

そこで、さっきのフェルミ推定の考え方が生きてきます😃

過去の類似事例や関連情報などを組み合わせて、

なるべく実績に近いような計画を立てることが見込めます


このように

いきなり憶測で計画を立てなければ、となると実際難しいと思います

これを事前にフェルミ推定の練習をしておくことで、計画を作る際に考え方を活用することができます

フェルミ推定の例題ならクイズ感覚で出来るものも多いと思うので

余裕があって、気楽に取り組めるうちに事前に練習しておくのをオススメします😃


おしまい

割込された時のいい対処法の考え方がすごい

行列が出来ていて、そこに並んでいる時

他の人が列に割り込んでくることがたまにあると思います


割り込みされると

「こっちはちゃんと並んでるのにズルしやがって😡」

と、すごくイライラしますよね

これに対して、どのように対処するのがいいのか考えました


何もしない


が一番いいと考えます


理由:

①割込するくらい常識のない人だから、注意したら怒り返してきて、揉めそう

②ズルをするようなロクでもない人は今後も同じようなことをするので、どこかで誰かに懲らしめるはず


割り込みするような下らない人間のためにあなたが労力を割く必要はありません

言っても絶対話聞かないです😳

因果応報、いつか罰が下ります

心の中で見下して、スルーしましょう😃


おしまい

 

なかなか動き出せないとき、気合をいれておりゃ!と声に出すとすごい

なんかの作業をしていて

ちょっと休憩を、と思い一度だらだらし始めると

再開するのが難しいことがあります

休憩中にちょっと動画みようと思って

YouTube見始めて、次の動画次の動画と止まらなくなり

あと5分、もう10分

そろそろやらなきゃなあと思いながら

ずるずると動き出せないままでいたりします😳


または、朝起きないといけないけど

なかなか布団から出られない

あと5分、延長で5分、ロスタイムで3分など😳

寒い時期など特に布団から出られないですね


そういう時は、

「やるぞ!おりゃ!」

など、掛け声はなんでもいいんですが

実際に気合が入りそうな単語を声に出して

やることを宣言してみましょう


そうすると案外、すっと動き出せたりします

個人差はあるかもしれませんが


「やるぞ!おりゃ!」

と威勢良く声出して

引き続きダラダラしてたら、自分でもちょっと笑えてきますね🤣

そういった違和感を人は嫌がるので、動き出しやすくなるのかもしれないです


私は朝起きたくない時など、「やるぞ、おりゃ!」と言って動き出しています

よければ試してみてください


おしまい

定期的に良質で適度なストレスがあるとすごい

悪質なストレスを溜めるのは良くないですが

定期的に良質で適度なストレスを感じることは

人生にハリを持たせるためにアリなのかなと思っています


全くなんのストレスのない生活を送ったとしましょう

生活に締まりがなくなり、腑抜けてだらけてしまう印象です😳

また、急に悪質なストレスを抱えた時に心が耐えられないかもしれません


良質なストレス、緊張状態を適度に感じることでそれを防ぐことができます

ストレスの種類・頻度を見極め、

全て避けるのではなく適度に感じるようにしてみるのも良いかもという話です

 

良質なストレスは

大勢の人の前でのスピーチや発表

したことのないことへの挑戦

人により個人差はあると思いますが、こういったことで得られると思います

誰かに叱られることで得られるストレスはどう考えても悪質ですよね😰


緊張しない生活が続いているのなら

たまには自ら緊張する環境に身をおいてみるのもありかもしれません😃


おしまい

自分なりの「今年の漢字」を考えるとすごい

今年の漢字

日本漢字能力検定協会が毎年発表し、ニュースで取り上げられますね

今年一年を漢字一字で表すと何か、というものです


この今年の漢字」の要略力はぜひ見習うべきだと思います😃

一年365日、日本全体の良いも悪いも一字にまとめてしまおうというのですから


情報過多の現代社会、

内容をいかにコンパクトにまとめるかが大事になってきます

色々言いたいことはあっても省くとこは省き、つまりはこう、とまとめていきましょう


また、よく有名な方はインタビューで聞かれてそれぞれ回答してますが

自分なりの「今年の漢字

これを考えてみるのも良さそうです

今年一年の振り返りとなりますので😃


おしまい

職場で陰口は言わない方がすごい

陰口ってよくないですよね

陰口は言わない方がいいです

陰口を言わない人を目指しましょう


それでも言ってしまうのが人の常

どうしても出てしまう時があります

もう、これはしょうがないかもしれないです


最悪しょうがないとしても、職場でその場にいない人の陰口を言うのは

言った本人にデメリットが生じることがあります


そもそも陰口はメリットを生みませんが😳


他の人が聞いて、陰口を言った人のイメージが悪くなる


その場にいない人のことを言うでしょうが

周りの他の人がそのあなたが陰口を言っているのを聞いていると

あなたは陰口を言うような人なんだ、と認識されるので

イメージが悪くなりますね


陰口の対象となる人が実はその場にいるかもしれない


本人に直接言わないので陰口なわけで、対象の人はその場にいないはずですが

実はいつもとは違う席で作業していたり

ただ席を外していただけだったり

実は最初っから、または途中から陰口を本人が聞いていました と言うケース


陰口言ってるのを本人に直接聞かれたら

もう表面上の関係性も厳しいですね


陰口を言うのなら

完全個室の居酒屋で、隣に聞こえないとか

せめて、ここなら聞かれないだろうという

場所で行うようにしましょう

帰り道とかも危険です

 

せめて陰口言うなら最低限こういう配慮を

最終的には陰口を言わない人を目指したいところです😃


おしまい

世界を変える方法がすごい

意識の高い人って

この世界を良くしたい」って思っている人が多いと思います

非効率な生き方をしている人に、自分の持ってる効率的な生き方のできる知識を教えてあげたいとか

この国の、世界の底力をあげたいとか


その考え方はとてもいいことだと思います😃


それを実現するためには、うまいやり方を考える必要があるかなと考えます🤔


ポイントとして

まずは自分のことだけを考え、自分がすごくなったら世界のことを考えるのが良いと思います


理由を以下にまとめました


【影響力】

・人が良くなるような情報を発信しても

影響力がなければ全然広まりません

まずは影響力を持つことが大切です

多くの人に自分のことを知ってもらう必要があります


個々の実績

・いくら良い情報でも

発信する人になんの実績もなければ

よくわからない人の意見だと捨て置かれることが多い気がします


経済力

・人のために動くということは

慈善事業となる範囲も出てくると思いますので

自分が生きていくために

それ相応の生活費を稼がなくてはならないです

また、なにか大きな事業でもって物事を展開するとした場合

多くのお金、信用が必要になります


影響力、実績、経済力

これらの実力が伴わないうちに世界を変えようと思うと、どうなるか


誰も聞いてくれなくて、世界は変わりません🥵


変えるには、まず自分がすごくなることが大事

周りを良くするのは二の次で、とにかく自分がすごくなることを考える

これが大事なのではないかと思います😃


おしまい

心が負けないとすごい

心が負けている状態

これが一番良くないと思います

総合的なパフォーマンスが低下している状態です


どんな状態が心が負けているかというと

自信・気力を失っている状態です


たとえば

体調が悪くなると

体調を回復することに専念するので

やりたいことも後回し


何かを達成することもできないので

達成感が得られなくなり

自信がなくなっていきます


心が負けると

どんどん負けていきます

負けのスパイラルです


気持ちは常に上向きでいたいものです

正のスパイラルを巻き起こしましょう😃


そのためには、

まずは体調管理😃

元気があればなんでもはできませんが

元気がなければなんにもできません😳


おしまい